2020/01/19(日)【日記】土日に休んでなにが悪い
昨日に引き続き、今日もひたすらしんどくてどうしようもないので、とにかく寝た。13時間ちょっと寝た。
おかしな夢をたくさん見た。リアルな夢もたくさん見た。夢は脳のデトックスみたいなものらしいので(うろおぼえ)、夢をたくさん見るのはいい兆しだ。少なくとも、自分にとってはそうだ。科学的に正しいかどうかは知らん。
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昨日も書いたけれども、自分は「休む・遊ぶ」が苦手だ。どうやら「罪悪感」「恐怖感」そして「負い目」に起因するものらしい。
何に罪悪感や恐怖感を感じていて、どんな負い目があるのかということは、いまはまだ書きたくないので書かない。いろいろあったんすよ。
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しかし、考えてみれば週に2日は休みをとるというのが今の世の基本的な労働スタイルである。最近は週3日休みの会社も出てきたともいう。世の中のスタンダードと同じことをすることにすら罪悪感を抱くというのは、さすがにいきすぎではなかろうか。
「なにを当たり前のことを」と思われるかもしれないが、おかしな思考のクセがついている人間はそのおかしさをなだめすかして生きていくしかないのだ。
というわけで「週に2日は休んでいいぞ。いや、それは権利であり義務だぞ」と思いこむことにした。
説得というか、洗脳というか、まあ、難儀なことよな。自縄自縛を一個一個解きながらじゃないと変わっていけないのだから。
おわりー。
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