未知だったタムココサロンに飛び込み、1年で起きたこと。
どーも、冨安です。
2023年も終わりますね。
今年は知らんコミュニティーに飛び込んでみる、を意図的にやった1年でした。
その飛び込んでみたコミュニティーの1つが現在無職？の田村有樹子さんのタムココサロンでした。
今年を振り返ると、このコミュニティーでの出会いは人生を変えるまでいかないけど、豊かに楽しくしてくれる出会いや機会をたくさんもらえました。
地方暮らしは、世界を広げるのが難しい
知らんコミュニティーに飛び込む、をやった理由は地方の町にいて受け身でいると世界が広がらなくてつまらないからです。
僕が住んでいるのは北海道平取町っていう人口4000人くらいの小さな町。
少子高齢化が進んで過疎化はすごい早さで進んで、若い人はどんどん減っていくし活気はあまり感じられない。
農業をしてて畑と家の往復になると、新しい人と出会う機会も限られる。
でも新しい人と出会って知らない世界を知ったり、新しいこと学ぶのは僕は好きなので、そんな瞬間も欲しい。
それでいくつかオンラインコミュニティーに入ってみて、それが濃い繋がりになったのがタムココサロンでした。
一人で初参加した2022年のタムココ名古屋Zepp
去年の冬に名古屋Zeppでやったイベントに、一人で初参加したのがタムココサロンの始まり。
SNSで田村さんが尋常じゃない熱量や予算でやってるのみて、その中でも大人がしょーもないことを全力でやること！
この大事さを書いてて共感したので、タムココサロンに入会&参加してみました。
こちらは去年のZeppに初参加したときの記事😀
このときは楽しめたけど、誰がいるか知らないし、一人で行って一人で帰りました。
それが今年の福岡Zeppはたくさん繋がりができていて、一人参加の去年を考えるとすごい変化で自分でビックリしてます。
出会いと縁がどんどん繋がっていった今年。
今年の最初は北海道でタムココサロンに入ってる人をだれも知りませんでした。
3月にスシローを応援するスシロー企画が札幌であって、そこでメンバーの方々と初めて出会います。
偶然同席したお二人がこのあと、西野亮廣さん講演会でがっつり一緒に企画するなど濃い繋がりになっていくとは、このときは全く思わず。
で、このスシローのあとにキンコン西野亮廣さんの講演会主催権がでて、これをポチったんですね。
これをポチったのはでかかったです。
講演会のときにタムココで繋がった方々がスタッフしてくれたり、人を繋いでくれたり、たくさん応援してくれました。
おかげさまで講演会は無事に終えることできました。
このスシローに行ったのは転機で、ここで出会った人たちいなかったら講演会どうなってたんだ！？と心底思ってます。
一回キリで終わってもおかしくなかった名古屋Zepp、スシローでの出会いが、講演会を一緒に企画する。参加してもらう。
など数珠つなぎに繋がり連鎖した1年。
ぼっち参加の名古屋から今年の福岡Zeppは、たくさんの方と再会や出会うことができる最高の機会でした。
スタッフ&わかるダンサーズで出演と2つの立場で楽しめました！
Zepp忘年会、そしてタムココサロンのおかげで、今年は本当にたくさんの出会いや新しい世界を知る機会をいただけました。
コミュニティーの運営や企画に感謝です。
僕の人生の幅を広げてくれてるし、変えるまでいかなくても豊かにしてくれています😀
知らん世界やコミュニティーに飛び込んでみる！
にチャレンジしてみた今年。
知らないコミュニティーに入って、関係性を1から作っていくのは簡単ではないと思います。
合う合わないや巡り合わせなどもあると思いますが、僕はタムココがハマったおかげで楽しい1年になりました！
サロンのみなさま、田村さん。今年はたくさんありがとうございましたー！😀
タムココサロンのリンクはこちら↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？