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考えました。

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新しいことを深めに考えました。
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記事一覧

こんなところで運を使ってたまるか

今、運を貯めてます。 現場からは以上です。

DAOとかNFTをやる前に

好きなことを見つけることが先かもしれないな。 好きなことが見つかったら、それに情熱ある時間をベットしてみる ある程度、長い時間しっくりくれば、OK DAO とかNFTとかの手段を取り入れてみればいい TMOK_JP

生きのびること。

最近、読んでいる本があります。 こちら。 その中で、大企業が求められる「永続性」のようなことが描かれていて、 かくいう、二宮氏の格言が紹介されていました。 「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」 これって、事業をやっていて、あるいは、仕事をやっていて、身につまされることってありませんか? 小さく生きる場合でも、両方を意識しませんか? 起業する、独立する、といったときに、最初は小さな「生き物」です。 でも、せっかく独立するなら、起業するなら、ビジョン

WEB2を振り返る(WEB3への導線)

最近、(この界隈で)主語が大きいのは、WEB3だ。 WEB2を振り返る(問題点): 情報は滑らかに伝わっていったけど、 情報は無秩序にコピーできてしまったので、 情報はフリーミアム(無料)に近づいていった。 マネタイズ(お金をもらう)は、広告を掲載することだった。 WEB3になると(改善点): データに価値を持たせられるようになる。(ブロックチェーンで) WEB2でできなかった、インターネット上の価値交換ができるようになる。 さらに、組織体制も改善できるのではないか? D

ブロックチェーンが好き

なんでブロックチェーンが好きかって? サイバーパンク運動? 反体制? 思想性? 公平性・透明性が好きなんですよ。 だから、ブロックチェーンやビットコインの性質を僕は応援します。 【余談】 ビットコインは ブロックチェーン上で、「取引履歴」が公開されている。 ただ、持ち主は誰なのか?は、匿名化されている。(個人情報は紐づいていない) 公開すること、と、隠すこと、の 絶妙な設計やバランスが、ブロックチェーンプロジェクトでは特に気にするところである。

マーケティングについて考える

この本を読み始めて、 数分で(冒頭の2%で)、↓このページについて、論考を描きたくなったので筆をとることにしました。 「習慣の強い力」 新しいアイディアは、既存にない(であろう)ものなので、既存の圧力を受けやすい。嫉妬などが混じる場合もある。 「不安を煽る情報や疑いの目」 日本における、NFTやクリプトがそれに当たるのではないか。 「ほかの誰かに先に試してほしい」 先行者メリット。言い換えれば、先に試してほしいと考えるフォロワーの存在がいるからこそ、先行者メリットがあるとも

NFTについて考える

「NFTでできるようになること」を考えてみる。 「NFTプロジェクト」 NFTを参加権のようなものにして、コミュニティーを形成。一種のアイコン。SNSのアイコン、Discordのコミュニティーへの参加権。さらにいえば、コミュニティーは何を達成するための「プロジェクト」なのか、を明確にしたほうが良さげ。オンラインを中心とした活動になることが多そうなので、それを現す「理念」や「言葉」がより重要。 「マーケットプレイス」 売買できる 所有証明できる 貸し出せる 「ギャラ

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