あきのさんぐんさくぶん
あぁ
いつも
うんどうかいは
えんどれすに
おおはじ
かくだけ
きっと
くみたいそうとか
けがして
こばかにされる
さんぐんは
しらないまに
すっと
せんせいにもばれず
そんざいかんをけし
たちさりたい
ちくしょう
つまんない
てか
ときめもやりたい
なんだかな
にぐんは
ぬるまゆにつかる
ねっから
の
はぶされない
ひきょうな
ふつうにんげん
へいきんにんげん
ほしゅにんげん
まぁ
みてろよ
むだに
めのかたきにして
もうそうしてやる
やるときゃやる
ゆるさねぇ
よくも
らっきーいけだのすがたで
りれーさせたな
るーるいはんだぞ
れんたいせきにんで
ろまんすのときのぺにしりんで
わだいこたたけって こと
を、もうそうしたけど、ぺにしり
ん、だれににーずあるんだよ。
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