あなたと共に生きていく
私は私の人生を
私の手でどうにかしなければならないと
もがいていた
苦しみながら生きてきた
このままではいけないと
いつも自分に言葉をかけていた
しかし、それは大きな間違いだったことを
思い出した
私の命は神によって作られ
与えられたものだった
そして神は常に私の人生とともに
いてくれたのだ
だから私の人生は完璧だったのだ
だからあなたの人生は完璧だったのだ
もしも私の人生が
光を見失い
暗闇の中にあったと言うのなら
それは私自らが
神様を忘れて生きていたからだ
いつも忘