むすめがアトリエに行っているあいだ、むすことお茶。「持ってないといいけど」と実家の母から送られてきたタヒさんのエッセイ(?)。詩集はほぼ持ってるけど、じゃないのは読んでこなかった。最高すぎてたぶんこれは繰り返し読む。わたしはやっぱり作品の向こう側にいるそのひとに触れるのがすきだ。
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