最近ぼんやり考えてたのと同じことが書いてあった。“「いるけれどいない」じゃなくて「いないけれどいる」”“「何もない」と「すべてがある」ことは、どうも同じような気がしてならない”吉田篤弘さんの本は心が凪のときしか読めないから一編ずつ長いスパンで読むことになるんだけどそれがまたいい。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?