もう努力なんてできないと思ってた。

こんばんは、冬眠中のとみです。

今回は、「それSnowManにやらせてください」という番組のダンス大会を見て、考えたことです。

この大会には、4チームが出場しました。

その中の一つに小学生チームが。

最年少は3年生です。

練習もすんごく厳しくて、それを頑張ってる姿を見るだけで涙。

本番が終わると、その子はボロボロ泣きだしました。

色んなものを抱えて、それまでどれだけの努力をしてきたんだろうとか、色々考えさせられました。

頑張りすぎることはよくないことだと最近学んだ私です。

が、頑張ることはもうしない方がいいと勘違いもしてしまっていた気がします。

もう、私は頑張っちゃいけない。

私は、できることしかしちゃいけない。

今の私はもしかしたらそんな状態かもしれません。

でも、それがずっと続く訳じゃない。

あの子は、ちゃんと先生の厳しい指導の裏にある愛を分かっていた。

私はどうだったかな？

愛だ、と受け取れる心が欲しいです。

あ〜、私今一生懸命生きてるなって思えるようになりたいです。

とりあえず、どんよりは軽く済みましたが、少しずつ元気になれればいいやあ〜