最近見た海外ドラマ/映画 ③

2020年2月から3月に見た海外ドラマ/映画。

・アメリカン・ファクトリー
アカデミー賞受賞した作品。
閉鎖した米国の工場に中国企業がやって来るドキュメンタリー。

・パラサイト
滑稽なような切ないような。。。なんか世知辛い世の中だわ。

・マイ・インターン
凄い優しい映画。デニーロが普通のおっさんになってる。

・ローマンという名の男
なんだか切ない映画。
大金を手にして行った場所がLAのビーチ。
確かにLA住んでても車持ってなかったらなかなか行かないよね。。。

・ブラック・クランズマン
70年代にKKKに潜入捜査した黒人警察官の実話。
最後にアメリカ、今もあんまり変わってないんじゃない・・・って思っちゃう。

・1971
最初から最後までなんともいえない緊張感。
全編ワンカットで撮ったかのような編集凄すぎ。

・ホースガール
不思議ちゃんの不思議なファンタジーでちょっと幸せうふふな映画かと思ったら、全然違った。
ノーマルな世界観が全く見えない状態だからすごく不安になる。
ほぼ疑似体験。これは辛い。

・マクマホン ファイル
アン・ハサウェイとベン・アフレックが出てるサスペンス映画。

・オルタード・カーボン シーズン2
このシリーズ大好き。面白い。また違う俳優で次のシーズン見たい。

・スペンサー コンフィデンシャル
ポスト・マローン、普通に刑務所にいそうと思った。

・ロストガールズ
基になった事件をテレビ番組で見たことあるなぁと思いながら見てた。

・ワインは期待と現実の味
今どきののらりくらりしてる若者が夢を追いかける映画。
母親とはメールしたり電話するの気軽だけど、父親とだとやっぱり少しぎこちないよねって共感。

・コンテイジョン
あんまりにも現実で進行している状況と酷似している映画。
数年前の映画なのにネットフリックスでオススメ表示されるわけだ。
映画あなどれない。

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