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日本の東京でJAZZを聴くということ -17

international jazz dayでした。waterasu楽しそうでした。cafe104.5、広くていい感じにカジュアルで、美味しいもの多いよいお店です。わたし用事あって行きませんでした、残念〜。。柳樂さんのDJ聴きたかったな。もう2年くらい聴いてない、、

さっきTwitterでこんなこと書きました。

ライブ会場のHPやFBをみて、
*バー(飲むところ)
*喫煙
*常連のお客様メイン
という気配を感じたら、ひとりで行く勇気はもうありません

ビールとナッツでスツールに普通に座って、マスターや常連さんとすぐにお馴染みになれるような、そうでなければひとりがサマになるような強い人間に私もなりたかったです。

そもそも、ほんとにアルコールひと口で倒れるくらい飲めません。 ただ、わたしは基本会社員なので、全力で努力すればグラス半分くらい「我慢できる」ようにはなってます…(地面が回ってても気づかれない自信あり)

JAZZを聴く場所がいわゆる飲み屋さんであるのは世界中たぶん一緒で、だからもう無理な場所にがんばっていかなければいいのだ、と思うようになりました。 歴史ある素敵な名店バーが多いことも知ったからすごい残念だけど、幸いここは東京、ライブの数は目移りするくらい毎晩あるし、よく落ち着いて探せば同じトリオ、またはリズム隊違いで聴きたい演奏者のライブが音楽メインのお店であったりします。ひとつの場所、ひとつの組み合わせに固執しなくて済むのが東京でJAZZを聴ける特権、と言えるかも?? まああとは、そろそろひとりで聴くのを回避する方向を模索するか…

しかし、、昨日あった告知違い?はほんとに怖かった。 アーティストさんHPに書かれていたライブ開催日が違っていて??、29日にある、と書かれていたはずのライブがじつは28日に済んでた、ということがありました。 わたし29日行けたら行こうと思ってたけど昼間車で出かけていて戻れず実際は行かなかったのですが、29日ライブやってるはずの時間にSNS経由で日付けがずれてたことを知りました。 もし知らずに行ってたらどうなってたんだろ… アーティストさんHPがいつのまにか書き直されていて結局真相はわかんないのですが、告知をSNSでするなら訂正もSNSではっきりしてほしいです。わたしより遠いところから当日来るお客様も必ずいるのだから。

ライブたくさん聴くようになると、ほんといろんなことがあります…。。

#コラム #ライブ #JAZZ #JAZZLIVE