学校あるある61〜65

画像1 管理職の今年の目標は「働き方改革の推進」らしい。そのためにいろんな努力をしているが、部活がある限りその努力は意味をなさない。部活がなくなる日はいつになることやら。
画像2 通信制高校やサポート校、学びの多様化が進みいろんな高校からご案内が届きます。クラス数も生徒数も適当に送られると、ほとんど処分しなければなりません。「お忙しい中大変不躾だとは存じますが」ってさ、存じてるなら一言説明くらいして送ってこいって話です。最近リサイクルも厳しくなって、こんなところに時間取られちゃってるんです。
画像3 最初に設定したルーブリック評価で評価を出します。丁寧に授業していると、絶対評価だからこんなことも…。なんでいちゃもんつけられるんだろー。おかしな話ですよね。
画像4 いつも学校の悪口描いていますが、ほとんどフィクションです。んでもってこれはノンフィクション。先日の大雨の時の頭の対応が神でした。
画像5 教育委員会がもってくる悉皆研修の講師ってなんでいつもこんなんだろ。そしてたいていが元校長で、◯◯研究会会長だったりする。んでもってこの人たち、講演代っていって一回1万とかもらってるんだよね。もう、頼むからこんな奴の講演断ってくれ。有意義な研修を受けさせてくれ。

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