トンビの写真

高尾トンビのプロフィール

どうも、高尾トンビです!

この記事は高尾トンビのプロフィール記事になります。
(最終更新:2020年3月5日)

2019年10月27日からnoteを始めて、11月17日から毎日更新をしています。

現時点で、投稿記事174本、トータル全体ビュー42,883、フォロワー227人、スキ3,364」です。(2020年3月5日現在)

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目次を振っていますので、興味がある部分だけでも見ていただけると嬉しいです。

高尾トンビという名前

高尾トンビといいます。40代男性です。子どもが2人おり、妻との4人家族です。
現在は沖縄県に住んでいます。

「高尾トンビ」というのは、僕がブログなどのクリエイターとしての活動をしている時の名前です。本名ではありません。

高尾トンビという名前は、本名を少しモジっていますが、「トンビがタカを産む」ということわざにもかけています。

この場合のトンビは僕のことで、タカが僕の子どもたちや僕が生み出すコンテンツのことを指しています。

僕自身は何か突出したものはありませんが、子どもたちや僕の生み出すコンテンツ(子どものようなもの)は、世に出るものになったらいいなと思って、クリエイター活動はこの名前を名乗っています。

★ことわざ:「トンビがタカを産む」の意味
「平凡な両親から優れた子どもが生まれる」という例え。「鷹(たか)」と「鳶(とんび)」は姿形も似ているが、一般的に「鷹」の方が有名で優れている動物とされているから。

普段の活動

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普段は、大学や専門学校で講師をしています。
専門は「アントレプレナーシップ教育」と「ビジネスコミュニケーション」です。どちらも、マインドセット(思考力や思考回路)を培うような内容が中心です。

最近はアナログゲーム(カードゲームやボードゲーム )を取り入れて講義やワークショップをすることが多くなっています。

★「アントレプレナーシップ教育」とは?
連続して成功する起業家(シリアルアントレプレナー)に共通する視点や思考、行動特性などをスキル(アントレプレナーシップ)として体系化して、後天的に(後から学んで)習得できるようにする学問です。アントレプレナーシップは、起業を志す人には必須のスキルですが、近年は起業に限らず「新しい価値を世の中に生み出していくため」に有効なスキルとしても、注目されています。

趣味

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趣味は読書と漫画を読むこと、メモを取ることです。完全にインドア派ですが小学校〜高校までバレーボールをやっていたので、昔は体育会系でした。

読書はビジネス書が多いのですが、哲学や心理学に関する本などもよく読みます。

好きな漫画は、「アオアシ」「おおきく振りかぶって」「キングダム」「GIANT KILLING」「ちはやふる」「Dr.STONE」「はじめアルゴリズム」などです。

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メモを取ることをわざわざ趣味したのは、理由があります。
僕はやたらメモを取ります。もはや趣味なんじゃないかというくらいメモを取るのが好きです。というかもはや趣味なので、趣味のひとつに「メモを取ること」を入れています。

noteを始めた理由

noteで記事を始めた理由は、3つあります。

1.文章力を向上させるため
2.頭の整理のため
3.いろんな人とコミュニケーションをとりたいから

文章力を向上させるため

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講師の仕事をしていますが、キャリアとしてはまだ3年くらいです。その前は「コーディネーター」といって、講義の予算や講師の選定などをする仕事をしていました。(今もしています。)

講師のキャリアをスタートした当初は、実務系講師として「最新ビジネスの事例」や「起業家の活動」などをちょっとしたスライドを使って、主に口頭で紹介するような内容だったため、正直文章力がそこまで問われるような内容ではありませんでした。

しかし、考え方や行動の仕方をを鍛えることに講義内容をシフトしてから「かなり抽象度の高い」「概念的なこと」を解説しなければならなくなり、自分の文章力の無さを痛感し、もっと鍛えるためにネットで文章を書くことにしました。

頭の整理のため

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講義やワークショップは文章では足りない部分を、口頭で補足することができますが、文章で全てを伝えなければならない場合には、事前にその文章の構成を組み立てておくことが、より求められます。

実際にやってみるとわかりますが、頭の中にある情報をそのまま吐き出すだけでは、「文章にはならない」ので、一度吐き出した「言葉のかけら」を組み立てて文章を作らなければなりません。

このプロセスの中で、頭の中のある情報や知識も整理されていくので、常に文章を書き続けることを自分に課す必要があります。

いろんな人とコミュニケーションをとりたいから

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僕が現在沖縄県に住んでいるという理由も大きいと思いますが、東京や大阪などでいろいろな活動をしている人たちと会いたいと思っても、簡単に会うことが難しいので、せめてネットの上でもいろいろな人たちの活動や考えていることなどを知る機会を増やしたい。

最初はnoteももっぱら読むだけ、見るだけでしたが、だんだんと自分も発信する側に回って、noteで発信をしている人たち(noter)とコミュニケーションをとりたいなという思いが強くなりました。

noteでよかったこと

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noteで記事を投稿すると励ましてくれるし、コメントをくれる人もあたたかく人間味があふれる人が多いという印象です。

最初は、「講師」という仕事をやっているにも関わらず、こんな拙い文章しか書けない自分にコンプレックスがありましたが、noteを始めてみて僕のこんな拙い文章でも読んでくれる人がいるということでとても励みになっています。

できるだけ素の自分に近い形で

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普段、自分のことを「私」ではなく、「僕」や「俺」としか言いません。書く文章の文体も結構バラバラで統一感がない感じのものが多いです。

正直、文章を書いている時の自分は「まだ、キャラクターが定まっていません。」

読む方のために「最初にキャラクターを確立させてから文章を書くべき」という意見もあると思います。

でも、そういうのを考えすぎると僕は文章が書けなくなってしまうし、noteはプライベートに近い気持ちでやりたいので、できるだけ素の自分に近い形でやりたいと思うので、「キャラクターが確立していないまま」文章を書いています。

noteを続けることで、noteでの自分のキャラクターも固まっていくんじゃないかなという期待も込めて。

という感じで自己紹介でした。

お仕事の依頼

このプロフィール記事をご覧になった方で、高尾トンビにお仕事を依頼したいという方は下記のお仕事依頼記事をご覧になった上で、お問い合わせください。

「お仕事依頼記事」の中で、連絡方法、お引き受けできる仕事の種類・内容、注意事項などをお伝えしております。

最後までお読みいただきありがとうございました!

では、また!








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自己紹介

発信力を鍛えていきたいと思っています。いただいたサポートは本などのインプットに活用したいです。