見出し画像

大好きな人に会える余裕



お久しぶりです。

前回の記事に
「いるか分からない現場へ担当に会いに行く」
ということ、
「必ず担当がいる現場のありがたさについて」
書いたのですが

1年経って、思った以上に必ず会える現場が増え
驚いています。


更新していなかったこの1年


舞台が決まり、テレビが決まり、単独コンサートが決まり、ラジオが決まる。


あと2年くらいはすんなりとチケットが当たると思っていた1年前の余裕ぶっこいていた私に教えてあげたいです。


ありがたい、素晴らしいことだと言うことは理解している。でも


推しは推せるうちに推せ

こんな言葉オタクをしていて今まで何万回も聞いてきたけど、これってずっと
「いつ卒業してしまうかわからない、だから推せるうちに推せ」って言う

卒業、退所

の意味だけだと思っていたけど

何時どうなるか分からない自分の家庭事情とか、いきなり売れてコンサートも当たらなくなって会えなくなるて意味でも捉えられなぁと。



心も体も少しでも余裕が無いと推しを推してるのが辛くなる。苦しみながらオタ活してもやっぱり何か違う。


オタ活をすることによって頑張れる、
心に余裕ができる。

生きる糧になるのならそれが1番だけど、そうじゃない人もいる。


まぁ、私なんだけども、笑


担当が頑張ってるから私も頑張る。

なんて、考えには1ミリもならず
「なんで担当はこんなに頑張ってるのに私は頑張れないのだろう?」
という、スーパーネガティブを発揮するのが私。


確かに彼の事がだいすきでたまらないけど
心の余裕って本当に大事だなと思う。


1年前とは違う意味で

いつ会えるか分からない担当。


今日も自担のギャグを鼻で笑う!
それで良い



またあえる日まで。



かゆ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?