230827 有楽町で
(記事公開する順番が前後しちゃった)
誰か遊んで欲しい!というテンションでツイッターしてたら、
有楽町でごはんを食べるんですが一緒にどうですか、とお誘い頂いた。
なので、甲斐荘楠音を見たあとは、有楽町へ行った。
はまのやパーラーで玉子サンドウィッチ食べた。
800円なんだけど、想定の2倍の量来た。
私はチェーン店の物価に慣らされているのだと思った。
すごいおいしかったけど途中でちょっと飽きたから、あれはハーフ&ハーフにするのが正解だと思う。
そのあとは、シクスバイオリエンタルでパンケーキ食べた。
めっちゃ並んでるからもっともっともっとおいしいのかと思ってしまったのだが、意外とふつうだった。
高いし。
私はわりとDr.ハインリッヒという漫才師が好きなのだが、一緒に行ってくれた二人はトップオタクである。(勝手にそう思っている)
ツイッターで見ている限りでも、めちゃくちゃ現場行ってて行動力があって、トップオタクだなぁと思っていたのだが、しれっと語られるツイッターに記載していない行動もものすごくトップオタクだった。
他ジャンル(ジャニーズ)のオタクをしているお話も聞いた。
推しを好きだという気持ちがものすごく人生の充実に反映されている話で刺激的だった。
私ももっと推しへの憧れとわくわくを人生に反映させて、もっときらきらした気持ちで努力できる人間になりてぇなと思った。
でも私は、本当は心のどこかで自分の好きなものなんて全部ダメなもので、何かを好きだっていう自分はキショくて、自分の生活と自分がオタクである事はすっぱりと分けなきゃいけないって、心のどこかで思っているんだよな。
もしも友達がそんな事言っていたら、「おまえ、そんな事ないよ!」って私は言うと思うけれど、でも自分に対しては思ってしまう。
自分の事を嫌いである事が、いつも自分にブレーキをかけているね。
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