ダービーの雪辱

1着○エフフォーリア
2着◎コントレイル
3着▲グランアレグリア

以下
7着✕ペルシアンナイト
11着✕ワールドプレミア
12着△カレンブーケドール

横山武史騎手涙の天皇賞制覇、そして横山家3代に渡る秋の天皇賞制覇。
涙の訳はハナ差で負けたダービーの雪辱をダービーで負けたエフフォーリアとのコンビでダービーで負けた福永騎手に果たせた事。
期するものがあって会心の騎乗が出来るのはさすがです。

コントレイルは若干出負けして好位置を取れなかった事とスローペースで負けた感じ。確かに世代間の差をエフフォーリアと感じる部分もありますが、弱い世代の三冠馬と言われないようにジャパンカップは逆に期するものがあるでしょうね。
それよりコントレイルは早熟感を感じずにはいられないですね。

グランアレグリアは馬場と距離を敗因にしてましたが、それでもここまで来るんですね。3強で飛ぶならグランアレグリアと思いましたが、ペース読みと能力ですね。

それにしても秋の天皇賞はディープインパクト産駒苦戦してますね。何故だろう?

ペルシアンナイトは展開がここまで向かないのは想定外でした。
ワールドプレミアは去年のジャパンカップより良いと思ったら大して変わらなかったのか。コメント読み難しい。
カレンブーケドールはどうしたのか?馬場?コース?ジャパンカップまでは見限らないつもりです(出てくるのかな?)

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