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【朝読書】自分を飾るようになったのはいつからだろうと考えさせらた

自分を飾り始めたのはいつからだろうか?

「うまくいっている人の考え方」を読んで、自分が改めて考えさせられた。

おそらく、高校の時は自分がすごいと思われたり、認められたい願望がかなりあったから結構無理していた。

大学入ってからもそうで、飾っている自分と本当の自分のギャップにかなり苦しんだ時期があった。

いろんな人に良い顔していたなーって思い出した。

全ての人に好かれることなんて絶体にあり得ないのに…

頭ではわかっているんだけど…

でも最近は以前より、自分を出せるようになった気がする。

それでもその人と親しくなりたくなったら、相手に好印象を与えようと飾ってしまう時がいまだにある。

そんな中でこの本では、自分らしく振舞う2つのコツを紹介してくれてる。

1.誰にも迷惑をかけない限り、自分らしく振舞えばいい。

2.居心地が悪く感じるなら、自分らしく振る舞っていない。

それに加えて、「自分に正直になる」とも付け加えられている。

今から「飾らない」「正直になる」と自分に誓って今日を楽しみます!

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