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とまり木no焚き火withほぼ’sカフェ

8月の土曜日。
三鷹跨線橋ふもとの空き地をお借りして
とまり木no焚き火を開催。

先週深大寺デジタルリビングラボのイベントで
お世話になった調布市の農家さんの畑で、
朝採れのトマトやキュウリやオクラを購入。
華奈絵ちゃん、ナイスアイディア!

ボウルに水をはってウェルカム野菜。
子どもたちも新鮮な野菜をまるかじり。

とまり木のメンバー、地域の人たち、
コミュニティを研究テーマにしている大学の先生、
近くでちがうコミュニティを運営している人、
将来焚き火でつながるコミュニティを作りたい人。

お盆に台風が重なり
予定をキャンセルした方もいたのか
大人と子ども36名の参加。

なんだか気がつくと、
いろんな背景の
いろんな人たちの集まりになっていて。
それだけでおなかいっぱい。

いえいえ。
参加者の皆さんが持ち寄ってくださった
美味しいものもいっぱい。
みんなで食べると美味しいね。

美味しいものを食べながら
焚き火の周りで、
また新しい出会いやつながりが生まれる。

跨線橋からの広い夕暮れと、
上から見渡す空き地で繰り広げられる
人のつながり。
あったかいなぁ。

こちらの空き地でキッチンカーを営業中の
ほぼ’sカフェさんの絶品プリンやかき氷は
あっという間に売り切れ。
食べ損ねた方は、こちらをチェック
https://www.instagram.com/hobos_cafe_mitaka/

日が暮れてからは花火大会。
こうやって、地域の人たちの中で
育つ子どもたちが増えるといいなぁ。

空き地を貸してくださった大家さん、
そしてあさのさん、
たくさんサポートしてくださった
ほぼ’sカフェの遠藤さん。
そして参加者の皆様。
たくさんのご協力ありがとうございました。

また9月もとまり木焚き火時間、
ご一緒しましょう。










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