新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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泊まれる演劇から大切なお知らせ

いつも泊まれる演劇をご支援いただきましてありがとうございます。

現状の新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、検討を重ねました結果、ご来場になるお客様、出演キャスト、並びにスタッフ・関係者の安全面を最優先とし、誠に残念ではございますが、本公演の開催につきまして延期とさせて頂く事と致しました。

ご来館を予定されていたお客様にはお詫び申し上げますとともに、ご理解賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

振替公演の日程に関しましては、状況を注視しながら実施時期を検討して参ります。こちらも決定次第、公式サイトおよび公式Twitterアカウントにて告知いたしますので今しばらくお待ち頂けますと幸いです。

※実施時期が未定のため、ご当選者様のチケットは一度キャンセル処理とさせて頂きます。ご登録メールアドレスにキャンセルメールが届きますので、予めご了承ください。なお、振替公演時は基本的に今回のご当選者様を優先的にご案内させて頂きます。ご登録メールアドレスを変更すると案内メールが届かなくなりますので、アドレス変更の際はお問い合わせフォームよりご一報をお願い致します。

最後になりましたが、感染された方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。この事態が一日も早く終息し、安心できる日常を取り戻せるように切に願っております。

今後とも泊まれる演劇をよろしくお願いいたします。


<脚本・演出 きださおり よりメッセージ>

『泊まれる演劇』を楽しみにしてくださっていたすべての方へ。

「予定通り開催するか、延期をするか悩んでいる」とHOTEL SHE, KYOTOの花岡君から相談の連絡をもらった時、なんて難しい判断だろうと思いました。世界初、世界最高の体験をしてもらうために昨年からずっと仕込んでいた公演。役者さんも揃い、稽古スタートも間近。かつて類を見ないほどに贅沢で、異色なイマーシブシアターが出来上がりつつありました。作り手ながら、6月に起こるであろう様々なドラマを想像しては、ワクワクが止まらない…そんな中での延期判断。お客様にも悲しい思いをさせてしまうでしょうし、制作チームも辛い気持ちになりました。でも、これ以外の判断はなかったと思います。
世界中の皆が、心配なくエンターテイメントを楽しみ、電車に乗り、ホテルに宿泊出来る日が再び来た時に、一番最高のものをお届け出来るように、延期期間もさらに面白くする方法を考え続けていきます。なので皆様は、健康に気をつけて、京都に想いを馳せて、待っていてください。

HOTEL SHE, KYOTOはとても素敵な空間です。携わる人が皆仕事に誇りを持っていて、考えて形にすることを恐れない。そんな彼等となら、こんな状況からでもワクワクを作っていけると信じています。よろしければ、これからも情報を追っていただけると嬉しいです。

きださおり


<HOTEL SHE, KYOTO よりメッセージ>

すごく残念な気持ちにさせてしまい申し訳ありません。

本公演の特性(密閉空間に・多くの人が・至近距離で接触する)、また出演キャストのリハーサルや稽古場までの電車移動などを考えると、ホテルとして万全の準備をしてお客様をお迎えすることが難しいと考え、このタイミングでの延期判断といたしました。

まず、何度でも言いますが中止にはしません。たとえ、どんな力を使ってでも振替公演を開催しますので、そこだけははっきりとお伝えさせて頂きます。

また、公演は延期となりましたが、制作チームでは準備期間をより有効的に活用し、作品のクオリティアップを続けていきます。延期と言うとどうしてもネガティブに捉われますが、より刺激的な体験を、より多くの人に届けることができるとも私たちは考えています。6月は短い期間しかホテルを抑えることができませんでしたが、振替の際はもう少し長めにできるといいなぁとも思っています。(あと、この状況をただ悲観せず、舞台をオンラインに移したイマーシブコンテンツの制作準備も進めています。こちらも詳細が決まり次第発表させてください。)

とにかく今は外出を控えて、来たる日のために虎視眈眈とやっていくことにします。改めて、楽しみにして下さっていた方々、本当に申し訳ありません。少しだけ、楽しみを先延ばしにさせてください。

HOTEL SHE, KYOTO 花岡 直弥


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2020年4月4日
泊まれる演劇 運営事務局



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ホテルシーの『ホテルはメディアである』という理念の元、泊まれる演劇では革新的な宿泊体験を提供します。脚本家, アクター, 音楽家, デザイナーなど様々な分野のクリエイターと集合と解散を繰り返し、常に実験的な演目制作をおこないます。tomareruengeki@gmail.com

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SHOW MUST GO ON ~ホテルの日々は続く~
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