株式会社TOMAP 人事部

株式会社TOMAPは「すべての人に選択の自由を」をMISSIONに、IT×教育事業を展…

株式会社TOMAP 人事部

株式会社TOMAPは「すべての人に選択の自由を」をMISSIONに、IT×教育事業を展開しています。個性あふれるメンバーのインタビューや、日常を発信。 ホームページはこちら→https://tomap.co/

最近の記事

元ランサーズCTOの坂口 賢司氏が、プログラミングスクールZeroPlusを運営する株式会社TOMAPの顧問に就任

坂口氏はNPSを用いた顧客体験マネジメントクラウドサービス「EmotionTech」の運営において、企画・デザイン・開発部門を統括し、戦略策定や組織マネジメントを推進。現在は、自身で創業した株式会社ProfitMakersの代表取締役を務めています。また、ProfitMakers創業以前は日本最大級のクラウドソーシングサービス企業「ランサーズ」にCTOとして参画し、サービスの成長寄与やエンジニア部門の統括において幅広く活躍された実績がございます。 これまでの豊富な経験と知見を

    • 【インターン】アフターコロナを生き抜く人材に。未経験から営業の世界に飛び込んだ女子大生にインタビュー

      みなさんは「営業」という職業に対してどんなイメージを持っていますか? おそらく、学生にとっては特に敷居が高く感じられるのではないでしょうか。 しかし学生時代のうちから営業の世界に飛び込み、そのスキルを身に付けることによって、将来の選択肢の幅が大きく違ってきます。 今回は、現在TOMAPで未経験から営業の世界に飛び込み、バリバリ活躍している女子大生二人にインタビューしました! ITベンチャーのインターンに興味がある方、興味がありながらも一歩踏み出せない方必見です。 最後ま

      • “個人で稼げる”高度IT人材の輩出。プログラミングスクール「ZeroPlus」に迫る!

        2020年には36.9万人、2030年には78.9万人不足すると言われている、日本のIT人材。その問題は年々深刻化しており、IT人材の需要は急速に高まっています。 そんな激動の時代、年々生徒さんの価値が増加しているのが、フリーランス特化型のプログラミングスクール「ZeroPlus」。 「他のプログラミングスクールとは何が違うの?」 「実際の授業内容、雰囲気は?」 「ZeroPlusを卒業された学生さんはどんな活動をしているの?」 今回はそんな方々のお悩みや疑問を解消すべ

        • 「自己成長」ってなんだろう?ただの大学生がベンチャーの最高戦力になるまで

          「自己成長」 就活のエントリーシートや面接等でよく使うありきたりな言葉ですよね。 なんとなく「自己成長」と言いながら、その目的や、成長したその先に見える景色までイメージをするのは難しいのではないでしょうか。 「じゃあ自己成長を具体的に考えてみよう!」と思っても、すぐには見つけられるものでもありません。 そこで今回は、インターン生としてTOMAPに入社後、現在はマネージャーとして組織の管理も担っているメンバー2人に自己成長について語ってもらいます! ごく普通の学生だった2

        元ランサーズCTOの坂口 賢司氏が、プログラミングスクールZeroPlusを運営する株式会社TOMAPの顧問に就任

          入社3か月でセールスマネージャーヘ。圧倒的な成長の裏にある、元高校球児のマインドとは。

          大学入学とともに長期インターンを開始し、入社3か月で20人のメンバーをまとめるマネージャーに昇格。 セールス、プログラミング、マネジメント等…多方面においてハイスピードで成長を遂げ続けている、そんなスーパーイケメンな18歳にインタビューしました! ーまずは、自己紹介をお願いいたします! 佐藤:明治大学法学部1年の穂積和希です。今はセールスマネージャーと、インターン生の採用担当の2つを中心に活動しております。本日はよろしくお願いいたします! ーありがとうございます!法学

          入社3か月でセールスマネージャーヘ。圧倒的な成長の裏にある、元高校球児のマインドとは。

          【代表が語る、起業の原体験】遠く離れた貧困地域の子どもたちに、選択の自由を。

          経営者になる。 世界で一番大切な「他人」を幸せにするために 株式会社TOMAP代表取締役 / 村上登武(ムラカミトム) 僕は昔から大切にしている価値観があります。 周りの人を幸せにしたい。 ただ、少し言い方が悪くなってしまうかもしれませんが… 家族でも、彼女でも、どんなに親しい人でも、 僕は世界で一番大切な「他人」としか思っていないんですよね。 だから僕は僕の人生を歩みますし、僕以外の人はそれぞれの人生を好きなように歩めばいい。そう思っているんですよ。 ただ、僕の

          【代表が語る、起業の原体験】遠く離れた貧困地域の子どもたちに、選択の自由を。