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日記書くの難しい #94

早起きした話・映画見た話

おはよう。今日は8時に起きました。家を今工事していて誰か家にいないといけないので、みんな出かけている今日は僕が起きとかなきゃいけないらしく…
せっかくなので早起きする機会として。日曜、月曜は藤井風のライブに名古屋に行くので今日くらいの時間に起きれていい感じじゃん。

日記って朝に書いた方がいいよねってのをこの前書いたと思うんですが、昨日早めに寝床についたら「明日の日記何かこう」って考え始めてしまい、若干病みに入りかけてしまいました… まんまとハマってしまった。

起きた今となってはなんとも無いんですけど、夜はダメです。

いやぁ、何考えてたんだろ。忘れたわ。多分また夜になると思い出すんんでしょうかね。

昨日は寂しかったのは覚えてる。まあいい。

あぁ…思い出してきた… 映画の話に行きます


ここ最近1日1映画していまして。昨日20日ですが、21本目に到達しました。昨年は143本で、あ去年の映画まとめしてないや、まあまあよく見たんじゃんって感じ。今年はどれだけ見れるかわからないけど、見れる時に見とかなきゃっていう使命感に駆られて、昨日は2本見ました。
映画オタクも、映画見て楽しいを通り越して、どれだけしょうもない映画でも見続けられるか見たいな変態競争に入り始めるのです。

“エスター/Orphan” と ”ニューヨークの巴里夫/CASSE-TÊTE CHINOIS” を見ました。

エスターは心霊系なのかと思ってみ始めたら、違いましたね。ベラ・ファーミガが出ていたので、あ、アナベルの人だ。と思って余計心霊系に引っ張られたけど。この映画の最大のテーマだった謎も若干読みが当たったので満足でした。ぜひみてください。

ニューヨークの巴里夫は、人生映画。フランス語はうるさいけど、脚本家の主人公の人生の複雑さを本にする話で、元元妻が出てきたり、離婚されて子供をパリからNYに連れて行かれて、子供のそばにいるために主人公もNYに発ったり。無茶苦茶な人生に落胆していたのだが、人生複雑で普通よね。と。
愛を育みましょう。愛ってなんなんですかね。

19日に宇多田ヒカルの「40だいはいろいろ」の360 reality audioの視聴が当たったのでみてたんですけど、ヒカルパイセンへの質問コーナーで「自分の気持ちを言葉にするのが苦手です。言葉選びのコツはあるますか?」という質問が出ました。

言葉にして人に伝える時に、自分でもわかっていないことを伝えようとすることがそもそも難しい。との回答。

これが響いた。ここ数ヶ月色々あったんですが、結局は自分の気持ちがなんかよくわかってなかったんですよね。踏み込むのが怖かった?なんか知りません。無理に気持ちだけが先走ってたのですかね。
今までもタイミングのせいにしてきたことはたくさんあったけど、タイミングのせいにしてもしゃーないかもしれない。結局は自分が何もしてこなかったから。この“色々“はこのnoteには別に書きません。


そゆことです。では。

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