ひみつの組織・暗いトンネル
すーごいでかい大学で、私は学んでいた。
二人の先生に、気に入られた。そのうちの一人から、何枚か封筒を渡された。その中には、秘密の組織への勧誘が入っていた。
封筒の表には、11111と888と名前が、昔のドイツ語の字体の様な字で書いてあった。後で中身を確認しようと思い、カバンに入れて出かけた。
小屋の中で弟に、株価はこの後どうなるか聞かれた。1回すごい落ちてまた上がってくるけど…。と教えた。
プライベートジェットに乗っていた パイロットが、女性のギャルで驚いた。私は仲良くして色々おしゃべりした。
大学の実験室みたいなとこに戻ったら、二人の生徒が勝手に私の手紙を読んでいた。フリーメイソンに誘われたことに凄い嫉妬していた。なんで勝手に読んだのかと喧嘩になったが、喧嘩しているうちに、死にそうな子供が現れて倒れた。
急いで封筒の中に入っている手紙を読んで、エネルギー注入の儀式をした。
一人では負担が多すぎるので弟?後輩?に協力してもらった。
儀式は倒れた人のヘソに手を添えて反対の手は協力者と繋いで瞑想?するって感じだった。
最後に暗い短めトンネルを歩きながらおしゃべりする場面。
暗い割に恐怖は無く安心感があった。
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