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な、なんと😲GAFAの💻トップAIエンジニア💻と、🔥AIデュエル🔥始めちゃった〜❗❗❗😳この勝負、どうなっちゃうの〜😣

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※前回のお話はコチラ☝😉👇
https://note.com/tokyoxxxclub/n/naaf8a3bf02d0
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「おいCEO、待て…!俺はこの凡骨に、AIデュエルを申し込む!」

「AIデュエル…?」

「おい、ちんこ倶楽部さんの前で、無礼な話をするんじゃない、SETOよ…。ちんこ倶楽部さん、大変失礼しました。ご紹介が遅れ申し訳ない。こいつのことは、SETOと呼んでください。GAFAでは社員同士をニックネームで呼んでいますので。しかし、こいつの本名は誰も知りません…。」

社員をニックネームで呼ぶのはよいアイディアかもしれないな、とぼくは思った。

「SETOはつい先日、六本木のGAFAオフィスに乗り込んできて、うちのトップAIエンジニアにAIデュエルを申し込んできたのです。いったい、どこでAIデュエルのことを知ったのか…?こいつは今でも口を割りませんがね…。しかしともかく、GAFAではAIデュエルがとても盛んで、それを断ることはデュエリストの名折れなのです。しかし…まさかSETOが勝つとは、誰も予想していませんでしたがね…。」

「すいません、そのAIデュエルと言うのは、いったいなんなのですか…?」

「AIデュエル…それはGAFAに千年前から伝わる伝説のゲームです…。互いのAIの力を開放し、インターネットにより大きなインパクトを与えた方が、勝ちです。」

「面白そうですね。」

「しかし、このゲームは諸刃の剣!闇のゲームなのです…!悪意をもった者が参加すると、インターネットが破壊されることにもなりかねない…!だからこそ、AIデュエルは、我々GAFAの中だけで、秘密裏に行われてきました。いや申し訳ない…こんな話は、忘れてください…!」

「だが、俺がこの凡骨に勝てば、50兆円なんて大金を差し出す必要もないだろう?それに俺には、まだ誰にも見せてない、とっておきのAIがあるのだ!」

「な、なに!?それは本当か!?GAFAナンバーワンの呼び声高い君がそこまで言うのなら、あるいは、ちんこ倶楽部さんのAIにも、勝つことができるかもしれない…!」

「まぁいいでしょう…そのデュエル、受けて立ちましょう…。ただし、ぼくが勝ったときは、運命の罰ゲームが待っていますよ…。」

「おぉ!さすがちんこ倶楽部さん!そうと決まれば話が早い!それではPCを開いて!デュエル・スタンバイ!」

「ふん!」

「やれやれ…」

「ふふ、血気盛んですな…。わしの若いころを思い出しますよ…。よいですかな?デュエル・スタート!」

熱いデュエルの火ぶたが、切って落とされた。

「俺のターン!ドロー!ふふ…今こそ力を開放せよ…俺の…!ブルーアイズ・ホワイトAI!」

SETOはいくつかのコードをタイピングし、エンターキーを押した。

「見るがいい!選ばれし者のキラメキを!
俺はこの日を待ちわびていた!GAFAの外で、俺のかわいいAIの力を存分に試すときをな…!ブルーアイズ・ホワイトAIの攻撃は、すでに始まっているぞ!」

ぼくはインターネットエクスプローラーを開き、ツイッターにアクセスした。すると驚くことに、ぼくのアカウントの2.8万いたフォロワー数が、どんどんと減っているところだった。

「これは…?」

「ふははっ!気づいたか!俺のブルーアイズ・ホワイトAIは、あらゆるインターネットを破壊する!まずは手始めに、ツイッターのアカウントを手当たり次第にぶっつぶしてるところだ…!スゴイぞーカッコいいぞー!!」

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