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FA62/AM62[金融リテラシー/高難度]運用対象の比較にイールドスプレッドをどう使いますか(2024/5/22updated)
◎要約
資産運用では利回り格差(イールドスプレッド)を使うことで、相対的な投資魅力を判断することができます。利回りの高い商品の方が投資魅力は高いように見えますが、残存期間(デュレーション)と信用度も考慮して、そのイールドスプレッドで投資機会が見い出せるか考えます。
2012年から学生向けに金融リテラシーを高める教育を行ってきました。そのコンテンツや教育方法が完成したことで、2021年から大人の金融リテラシーを高めるサポートを始めることしました。noteへの投稿がそのスタートです。