コロナウイルス青春白書 マスク編
コロナ詐欺に気づいていればマスクは不要だとわかるのですが、
コロナ詐欺に気づいてない(気づこうともしない)層の人々は、
マスクを頑なにするだけでなく、
マスクをしてない人々を非常識といった目で見てきますよね。
ですので、マスクを頑なにすることの方がいかに非常識なのかについて、
焦点を当てたいと思います。
１．発熱、咳、鼻水などの呼吸器症状がない場合は、医療用マスクの着用は必要ありません。
マスクは単独で使用すると、誤った保護感を与え、正しく使用しないと感染症の原因となることさえあります。これを、WHOが言ってます。
２．通常のマスクが防げるのはPM5以上。
PMとは粒子状物質。ちなみにコロナはPM0.06-0.14。医療用にも使われているN-95マスクはというと、PM3以上しか機能しません。コロナはPM0.1ほどですので、医療用にも使われているN-95マスクでも全く防ぐことはできません。防ぐことができるのは、せいぜい花粉。
３．無症状者からは感染しない。
発熱、咳、鼻水などの呼吸器症状が明らかな場合、エチケットでマスクを付けるという選択肢があることはなんとなく理解できます。しかしながら、無症状にもかかわらずマスクを付ける意味としては、無症状者から感染したと証明される論文が見つからないとするのなら、全く理解はできません。
４．無症状（健康体）での長時間マスクは、極めて人体に有害。
世界中の医師のレポートで細菌性肺炎の増加が示されているなど、感染対策としても逆効果であることが証明されています。
５．スウェーデンの学校では衛生上の理由などでマスクが禁止に。
スウェーデンで学校でのマスク着用を禁止した。マスクを着用しても効果があるという証拠はなく、危険である(細菌感染など)という理由である。
６．CDCの研究によると、コロナウイルスに感染した人の圧倒的多数がマスクを着用していたことが分かった。
米国疾病対策センターの報告書によると、マスクやフェイスカバーは、継続的に着用している人であっても、コロナの感染拡大を防ぐ効果がないことが明らかになった。
７．マスクで酸素フォワードが下がるのではなく、自分で吐いた二酸化炭素を吸うのが問題。
マスク内の湿気を含み古くなった空気により、頭痛や眩暈、集中力の低下、吐き気などの症状が現れ、それ以上になると脳へのダメージが引き起こされ、最悪の場合、死にも繋がる。
８．スタンフォード大学の研究では、フェイスマスクはコロナに対して全く無意味であることが証明された。
現在の知見によると、ウイルス SARS-CoV-2 の直径は 60 nm ～ 140 nm [ナノメートル（10億分の1メートル）] であるのに対し、医療用および非医療用フェイスマスクの糸の直径は 55 µm ～ 440 µm [マイクロメートル（100万分の1メートル）]であり、その大きさは 1000 倍以上である 。SARS-CoV-2の直径とフェイスマスクの糸の直径の大きさの違い（ウイルスの方が1000倍小さい）により、SARS-CoV-2はどんなフェイスマスクでも容易に通過することができる。
９．科学的な問題というより、政治的な問題？
共和党の強い州では、続々とマスク義務化が解消されている。
追記 2021年5月28日現在、マスク強制は4州のみに
１０．まとめ
サッカー選手が激しくぶつかりあってるのにもかかわらずマスクしてないのに、観客はマスクをしている。
相撲の力士が裸で激しくぶつかりあってるのにもかかわらずマスクしてないのに、観客はマスクをしている。
屋外を黙々と走っているランナーがマスクをしている。
演劇・映画(ドラマ)の演者はマスクをしていないのに、観客はマスクをしている。
家族やカップルは家ではマスクをしてないのに、外出時にはマスクをしている。
飲食店ではマスクをはずして会食してるのに、会話もろくにないスーパーなどではマスクをしている。
マスクをしている国もあれば、マスクをしてない国もある。
世界中の死亡者の総数が、急激な増加どころか横ばいかむしろ減少している。
世界中からインフルエンザが消えて、かわりにインフルエンザと同程度の感染力/致死率のあるコロナウイルスが現れる。
問題はウイルスではないということを、わかっているといいのですが。
問題は盲目的に服従すること・管理されていることだと気づけるといいのですが。
コロナは世界中の政府/医療機関/メディアがタッグを組んだ、壮大なコロナ詐欺だという着眼点を持つということも、視点としては大切ではないでしょうか。
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