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全ての判断基準は「8割」の法則

パレートの法則

は知っている
方も多いのではないでしょうか??

スーパーアバウトに言ってしまえば
「本当に大切なものは2割だけだ」という
法則です。

また、ユダヤの商法にも紹介されていた
78:22の法則というものも近似しています

これもアバウトにいえば
「この世の全ては22:78で均衡を保ってるんやで」
という法則です。

そもそも、万物を構成する
原始の「核」と「電子」の比率が
同比な為に、この世界の均衡も78:22が
黄金比とされているのだそうです。

ゴルフにおける黄金比

ゴルフにも黄金比が通用するというのが
私の見解です。

その①
8割はミスショット

ゴルフの8割はミスショットです。
これはどんなにゴルフが上達しても同じです。

2割成功したらまあ良い方なので
確率的には大体ミスるんですよ。

8割のミスの前提でゴルフを組み立てる

ではどうやってスコアを作るんだ
という疑問が生まれるのですが

対処法は2つありますが
今回は1つだけ

「8割のボトムを上げること」
全集集中してください。

完璧ではなく「平均点」を向上させるのです。
50%の確率で最高のショットが打てるけど
50%の確率でOB打つドライバーなんて使い物に

ならないですよね。
8割のミスショット全てが「コース内に生き残る」
ようにスイングを考え作ることが「練習」なのです。


ミスってもバレないスイングを作る

どんなにゴルフが上手くてもミスはしますね。
毎回してます。

それがあんまりバレてなくて
許容範囲に収まってるだけです。

じゃあ、どうやって
「ミスしてもバレないスイングを作るんだ!?」

と言うと。
「ゴルフの難易度を下げる」
ということに注力をするんです。

どんなスイングをしたら
ミスが減るのか?

どんなスイングをすれば
再現性が高くなるのか?

をゴルフクラブの力学から
考えてスイング構成に応用するんですね。

詳しく聞きたい方は・・

東京ゴルフ会公式より
ご質問くだされば、個別に対応しますね!

↑東京ゴルフ会公式
https://lin.ee/mywegRD



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