100文字エッセイはじめました
「冷やし中華はじめました」的なタイトルではじめてみた。けさ、仕事場へ向かう道中、自分の小ささを自覚させるいくつかの感情に気づいたもので…これは、エッセイとして書いたらさぞ楽しかろうと思った。だけど、仕事でもないのに本気で長文のエッセイを書いていたら〆切を過ぎて台本を待ってくれている方に申し訳が立たない。「テメェ、こんな長文書いてるなら台本書けや!」と思うに違いない。それに「どうしてもオレは、自分の小ささを世間にアピールしたいのだ」という抑えられない自虐欲求があるワケでもない。