残業を減らしたい人のためのオフィス改善！

会社で働いている人が残業をする理由はさまざまだと思います。
たとえば、
① 業務が忙しい
② 早く帰りたいが帰れない文化がある
③ 暇だけど手当がつくから意図的に残業している
④ 家に帰りたくない　
など。

① については、人員不足が一番の問題だと思います。
人材募集のお悩みについては、東京ベストオフィスから課題解決に役立つご提案がございます。1/31の記事を是非ご覧ください。
④ については、当社では残念ながら解決できません。

②と③については、解決できる方法があります。
業務内容や待遇面での改善については、経営コンサルタント等にご相談していただくとして、オフィス環境改善による課題解決のご提案です。

②と③を一言でいうと、帰れない。お金が欲しい。ということになります。
不自由な環境か、自由きわまりない環境の両極端です。どちらも良い環境ではないですね。

東京ベストオフィスからのご提案は、「経営者（責任者）の目が届くオフィスを作る」ことです。
働き方改革が叫ばれる中でも、上席者のごく一部には、部署全員で残業する事が評価される！ と思っている勘違いをした不届きものがまだまだ生息しているのも事実です。
お金目的で残業。。。経営者が望んでいるとは思えません。

そこでのご提案が「経営者からの死角のないオフィス」です。
②も③も、経営者の目線をとても気にする生き物です。間仕切りを全て取り外して、ガラス張りのオフィスにしてみてはいかがでしょうか？ 今では会議室も外から見えるようにしているオフィスも多いです。
もちろん来客の際はブラインドなどで見えないようにする事もできます。

複数の階に分かれて入居している場合も死角が多いです。天井を抜くことは原則できませんので、この際ワンフロアに集約することをおすすめいたします。
2020年は複数の大型ビルが竣工する予定です。二次空室※が増えますので、今年こそ、広いオフィスへ移転するチャンスです！

東京ベストオフィスでは、ガラス張りオフィスにするレイアウト変更のご提案や、広いオフィスをお探しするお手伝いをいつでもお待ちしております。
是非、お声がけくださいませ！

※二次空室　企業が大きなオフィスへ移転する際に、入居していたオフィスが空室になる事。

- STAFF H

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