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夏休み日記からの『コロナ禍妊娠日記』

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心が疲れてしまったので、ぜーんぶほっぽり投げて、夏休みをとりました。そしたら妊娠して、コロナ禍で赤ちゃんが産まれました。2021年10月28日発売『コロナ禍妊娠日記』ではもっとた… もっと読む
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#コミックエッセイ

『お腹の子にパンを焼いてあげたい』って望むくらいはウザくないかな?

↑これの続きです。 ・・・・・ あんぱんも焼いてあげる。 塩ロールパンも焼いてあげる。 …

『産まれるのが楽しみじゃない』と人に言ったら楽になった日。

↑この続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 ・・・・・ このエッセイシリーズ…

「私ってコロナ禍妊婦か!と病院の予約でハッとした」

↑この続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 ・・・・・ このエッセイシリーズ…

「妊娠した」は言えるけど「赤ちゃんができた」ってまだ言えないです。

↑この漫画の続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 続く・・・

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【親になるからって消えないよ】

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【お弁当箱に明日をつめて】

8月24日「段ボールプラネタリウムが、“自分なんて”を自信に変えた日」

↑この漫画の続きです。 ・・・・・・ (アルミホイルに穴を開けているところ) (完成して、段ボールにも黒い紙を貼って…) (そして夜。寝転んで見上げて、足を天井に伸ばしてみた) (手が届きそう) ・・・・・ プラネタリウムの作り方は、プラネタリウム作家の大平貴之さんの作り方を参考にしました。とってもおすすめです。

「私をひっぱりあげた優しい反省」

↑前回の続きといえば続きです。

8月23日「驚いた顔が見たくて」

(↑前回の漫画の続きです) ・・・・・・・・ 「まさか、こんな事できるの?」を、夫の人生に…

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8月23日「池袋の星空を求めて」

+10

8月22日「“変わりたいね”って一緒にダイエットしてたピコちゃんの思い出」

+26

8月20日「あや子さんが連れていってくれた海は良かった」

+17

8月21日「ベランダに愛を〜DIYをしようと思った理由」

+18

8月20日「丁寧な暮らしをキラっていた理由がわかった日」