マガジンのカバー画像

夏休み日記からの『コロナ禍妊娠日記』

32
心が疲れてしまったので、ぜーんぶほっぽり投げて、夏休みをとりました。そしたら妊娠して、コロナ禍で赤ちゃんが産まれました。2021年10月28日発売『コロナ禍妊娠日記』ではもっとた… もっと読む
運営しているクリエイター

#イラスト

フニャフニャ出産日記③「母ってすごい」って感動してないで「男は痛くなくてごめん」…

↑の続きです。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 『コロナ禍妊娠日記』発売にあたって、…

フニャフニャ出産日記②いよいよ始まった無痛分娩!母になるというのに私はまだみっと…

・・・・・ ・・・・・ 新刊『コロナ禍妊娠日記』描き下ろし満載です。Amazon・楽天・e-bo…

今までの人生と、出産後からの人生の扉はちがうのかな。

これを描いた次の日に陣痛が来て、その次の日に子どもが産まれました。 今これを読んで思う…

子ども産んでも好きな事やめない宣言。

やめないやめない。だって、やめなくていいんだから。

『お腹の子にパンを焼いてあげたい』って望むくらいはウザくないかな?

↑これの続きです。 ・・・・・ あんぱんも焼いてあげる。 塩ロールパンも焼いてあげる。 …

『産まれるのが楽しみじゃない』と人に言ったら楽になった日。

↑この続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 ・・・・・ このエッセイシリーズ…

「私ってコロナ禍妊婦か!と病院の予約でハッとした」

↑この続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 ・・・・・ このエッセイシリーズは、こちらのマガジンにまとまっています。フォローしていただくとスムーズに読めると思います。(妊娠編は【お弁当箱に明日を詰めて】からです)

「妊娠した」は言えるけど「赤ちゃんができた」ってまだ言えないです。

↑この漫画の続きですが、読まなくてもわかるっちゃわかります。 続く・・・

+10

【親になるからって消えないよ】

+10

【お弁当箱に明日をつめて】

+10

8月26日「無視する子、無視される子」

8月24日「段ボールプラネタリウムが、“自分なんて”を自信に変えた日」

↑この漫画の続きです。 ・・・・・・ (アルミホイルに穴を開けているところ) (完成して、…

「私をひっぱりあげた優しい反省」

↑前回の続きといえば続きです。

8月23日「驚いた顔が見たくて」

(↑前回の漫画の続きです) ・・・・・・・・ 「まさか、こんな事できるの?」を、夫の人生に、何回か起こしたい。面白い結婚生活だったなぁと、おじいさんになった時に言ってもらいたい。 そのためにプラネタリウムを作る。 そのために今日も漫画を描く。 自分の人生に、「こんな事できるの?」と言う夫の顔をいくつか刻んで、それを思い出にしたい。 だから私は、頼まれてもないのに夫を驚かせたい。