睡眠時間の測定と体感効果
こんばんは。
あっという間に1月は過ぎ去っており、1年の経過の早さに驚きを隠せません・・・。
本日は、1月、意気揚々と新年の開始を感じたものの、インフルエンザにかかり体調不良だった私が、2月に回復に努めるために行った行動について記載してみたいと思っています。
結論からいうといつも以上に睡眠時間を取ってみて、やはり睡眠はある程度時間の担保をしたほうが日中のパフォーマンスは良いのかなと感じています。
私の睡眠時間について
今週のわたしの睡眠時間を記載します。
2/1 (木)21:41入眠 5:34起床 7h53m睡眠
2/2 (金)21:05入眠 6:23起床 9h18m睡眠
2/3 (土)23:15入眠 5:52起床 6h32m睡眠
2/4 (日)21:13入眠 5:39起床 8h26m睡眠
2/5 (月)20:00入眠 6:28起床 10h38m睡眠
2/6 (火)21:03入眠 6:24起床 9h21m睡眠
2/7 (水)22:33入眠 6:24起床 7h48m睡眠
早く入眠できると翌日どうなるか
言われなくともな感想ですが、寝覚めが良い
集中力が続く感じはする。特に午前中の仕事がよくはかどる
当然といえば当然ですが、やはりある程度寝たほうがスッキリもしますし、仕事やプライベートにも良い影響が多いなと感じます。
では、どうやってのその状態にするかがポイントだと思うので、
私実践したポイントを記載します。
早く寝るために必要なこと
1,早く家についていること(夕方の戦略)
2,早く食事をとっておくこと(夜の戦略)
3,朝に夕方の終わりイメージを描くこと(朝の戦略)
夕方戦略:さっさと帰る
基本的には17時に退勤できる方は17時に帰るが吉ですね。私はこの週は在宅勤務も後押しし、8時~17時勤務が可能な日は極力そうしました。17時以降のタスクコントロールについてはなるべく夕方を事前にブロックしておくことに限ります。
夜時間戦略:20時までに食事をすませる
子どもとの時間も過ごせる事を考え、20時までに食事を済ませ、
団らんのひとときを過ごしています。
21時に寝かしつけとともに私自身が寝かされている、が理想です。
朝時間戦略:勤務前に17時への着地を考える
もちろん17時以降に業務が入ることもあると思いますし、メリハリは大切です。その日に、1週間近くは手帳スケジューラーなどで予定を確認し、今日はどういう着地になるかを予め確認しておきます。
まとめ:一日をデザインすることが重要
今回、健康的に過ごすにはある程度意気込みや気持ちが大切なのではないかと思い、ある程度頑張れるように手帳や通勤時間、食事後などに意識的に明日以降どう過ごそうという未来を考えることを取り入れていきました。その結果もあり、良い計画から良い睡眠時間を得られやすいこともわかってきましたので、来週以降も継続して取り組んでいきたいと思います。
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