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日本のワーママを救うプチ移住 幸せ度高い理由を分解!

小学生の親、夏休みって大変じゃないですか?

  • 学童でやる教材の準備

  • お弁当(腐らない工夫も必要)

  • たまにはどこかに連れてかなきゃ問題

シンガポールへのプチ移住、それ全部解決してくれました。


夏休み終わらないで〜と思ったのは何年ぶりだろう?

普段の夏は親としては「早く夏休み終わって学校始まってくれ・・・!」ですが、この夏は「夏休み終わらないで~この幸せがずっと続いて!」

積極的に楽しい出来事があったというよりも
毎日の生活がとても快適で自由で幸せを感じる余裕があった

シンガポール生活がとても快適だった理由を分解してみた

まずシンガポールという環境によるもの

・治安がいい
・アジア人差別はなくて気楽
・英語が簡単
・いろんな人がいてみんな違いすぎて、レベル感的なものがない
・Tシャツ短パンノーメイクでオーチャード(銀座)に出ても違和感なし
・気候がいい
・緑がいっぱい
・日本食が普通にある

我が家の事情によるもの

シンガポールという環境に加えて、日本にいるときより気持ちの余裕があったのはこんなことも理由かなと思ってます。

・週2回お掃除がきてくれた(大人だけより汚れるよね)
・お昼は子ども達はお弁当がでる&夕飯は外食(料理にがて)
・一時的な滞在のため、持ち物が最小限で散らからない
・一時的な滞在のため、未来の手配は放置(子ども達の歯科検診や習い事の手配とかね)

ママ業が大幅に減ってた。時間的にも精神的にも。

東京にいたら、仕事が終わって、さぁ次はママ業!という24時間勤務だけど
シンガポールではそこから解放されて
夕方からは自分も外食と散歩を楽しむ生活
時間にもエネルギーにも余裕がある。

この幸せ生活を日本でどのように再現するか?

いま日本のあわただしい日常に戻っていますが
シンガポールでの幸せ生活を再現するべくいくつか工夫したので次回書きます。

みなさんはどんな夏休みでしたか?

これからも親子旅や親子プチ移住について書いていきますので
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