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イノベーションが当たり前のように起こる日々を目指して。スリーシェイクの目指す未来とデザインの力に期待すること

こんにちは!スリーシェイクの徳山です!

ReDesigner Magazineにインタビュー記事を掲載いただきました。

UI/UXデザイナー採用向けの記事ですが、
スリーシェイクのミッション、目指すもの、今後の事業戦略などなど、代表の吉田と、リードエンジニアの宮前が熱く語っております。
ご興味のある方は、ぜひ、読んでいただけると嬉しいです!

下記に転載させていただきます。

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今回は、株式会社スリーシェイク(以下スリーシェイク)。CEO吉田さんとエンジニアの宮前さんのお2人にインタビューを行いました。今年の1月にシリーズAラウンドにて総額5.0億円の資金調達を実施するなど、さらなる事業拡大が見込めるフェーズにあるスリーシェイクのお2人に、創業背景や今後の事業展開とデザイン組織の繋がりについて伺いました。

吉田 拓真(Takuma Yoshida)|株式会社スリーシェイク CEO & Founder
2011年DeNA入社後、インフラエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後、ソーシャルゲームスタートアップの創業メンバーとしてJOIN。エンジニアリングからデザイン、経営領域全般を担当後、2015年1月に株式会社スリーシェイクを設立。設立後はSRE特化型コンサルサービス「Sreake」を立上げ、金融業界からAI領域まで幅広い支援を行いつつ、自社サービスであるデータ統合プラットフォーム「Reckoner」、フリーランスエンジニア特化型の人材紹介サービス「Relance」など新規事業の立ち上げに携わる。
宮前 優哉(Yuya Miyamae) |株式会社スリーシェイク エンジニア
株式会社スリーシェイク リードエンジニア。大学在学中より複数のベンチャー企業でインターンシップを経験。4年次に大学中退し、株式会社スリーシェイクに入社。データ分析・アドテクプラットフォームを提供する「Reckoner(レコナー)」をはじめ、フリーランスのITエンジニア向けの人材紹介サービス「Relance(リランス)」など複数のプロジェクト立ち上げに携わる。

イノベーションを当たり前に起こせる世界ができると信じて

──まず、吉田さんのご経歴とスリーシェイク創業の背景を教えてください。

吉田さん:2011年に株式会社DeNAに新卒で入社し、その後はインフラエンジニアとして子会社である金融会社のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートしました。

DeNAに新卒入社してしばらくは、正直キャリアや将来へのイメージが全く湧かず、漠然と「将来は起業して、自分の考えるアイデアを形にできたら楽しいだろうな」程度に考えていました。当時は、とにかく目の前の状況に全力でバットを振り切れば何か見えてくるだろう、そんな思いだけで過ごしていましたね。

サーバーやネットワークレイヤのエンジニアリングに没頭していたのですが、その中で感じてたのは「インフラレイヤーはどこまでも影の立役者」たる存在であること。サービスの成長やユーザーへ届ける価値の拡大とは直接関係ない仕事をメインとする日の当たらない存在であるため、他部署に対し羨ましさを感じていました。また、インフラレイヤーで扱う技術はほとんどが海外製であるため、システムのコアバリューを自ら生み出す要素が少ないことへの辛さも感じていました。海外プロダクトの手のひらで踊らされているような感覚で、全然ワクワクしないなと。

そんな中、ソーシャルゲームのスタートアップの立ち上げに参画することになり、幸運にも事業企画から開発、経営レイヤーまでと一通り関わることができ、徐々に自分のキャパシティも増えていきました。そして2015年1月に「インフラレイヤーのエンジニアが主役で輝ける会社を作りたい」という思いでスリーシェイクを創業したのです。

──スリーシェイクの事業内容を教えてください。

吉田さん:スリーシェイクはエンタープライズ向けのBtoB事業とコンシューマー向けのBtoC事業の2つの事業を展開しています。現在はBtoB事業にフォーカスをしています。

BtoB事業ではプロダクト開発や運用をしていく上で、エンジニアの左足になれるサービスやプロダクトをどんどん出しています。世の中がやりたいということに対して、やり切るところまでのリードタイムをできる限り短くしたいです。

2010年代になってからいろんなベンチャーや新規事業が立ち上がっている中で、エンジニア/デザイナー不足という問題があります。これを突き詰めていくと、色々なことを自動化したり、共通化できる部分があったり、そもそも既存サービスを活用して「やらないこと」を増やせる点があるということです。その部分に、ホスピタリティー溢れたコンサルテーションやサービスを提供することで、今よりも「もっとやりたい」を実現できる社会を作ることができると考えています。その先に、イノベーションが当たり前のように日々起きるような、そんな世界ができると信じています。

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その世界を目指す上で、まずはSRE(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)にフォーカスしています。SRE自体は、2018年前後にGoogleが提唱した手法で、SREをサービスとして色々な会社に提供したいと考えました。インフラエンジニアリング領域は、従来は労働集約的な業務が多く、アプリケーション開発と比べると光の当たらない裏方的な領域でしたが、ここをもっとクリエイティブにしたい、自動化できる領域は自動化し人間が人間たる部分の仕事にフォーカスできるようにしたいという思いで、Sreake(スリーク)の立ち上げを行いました。みんなが活き活きと働くことができ、結果としてイノベーションを起こすためには、どのレイヤーも事業を作り、支えるメンバーが最終的なお客様への価値提供を最大化することへコミットすべきだと考えています。そこでSreakeでは本質的な技術に特化して支援し、エンジニアリングでのトイルを無くすプロダクトを網羅的に出していこうと決めました。

その第一弾として、Reckoner(レコナー)を立ち上げました。Reckonerは、Sreakeを提供する中で「データ分析、統合の世界にはかなりトイルがあるのではないか」という発見から生まれました。各所に散らばったデータを整理・収集するシステムは、正直誰がやっても最終的には同じになるのですが、開発や運用はかなり難しい。これを無くせばよりデータエンジニア、データサイエンティストが「どうすればこのデータをサービス価値向上につなげられるのか」という本質的でクリエイティブな業務に集中できるのではないかと思い開発しました。将来的には、非エンジニアの方々がスプレッドシートを使うかのごとく簡単にデータ整理や統合ができるようになり、お金や個人情報が関係するサービスを誰もが作れるような世界が実現できるようにプロダクト展開していきたいですね。

現在は第二弾として、セキュリティ領域に着目して脆弱性診断のプラットフォームを展開しようと思っています。現時点でセキュリティ分野は、ほぼ全て人の手に依存している世界なのですが、ある程度はサービスとして切り出して自動化できる部分だと思っています。これまでセキュリティの診断をしてきた診断員たちがもっとクリエイティブなことに時間を使えるようになれば、もっとイノベーションが増えると考えています。

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スリーシェイクはSREを起点にしてきましたが、受託開発は一切していません。そしてこれからもするつもりはありません。自分たちがやりたいことは、お客様の価値を最大化するための左足になることです。主役はサービスを運営しているお客様であり、そこに対して受託開発という手段は合わないと考えています。

──現状、SreakeとReckonerにはどんな課題感をお持ちですか。

吉田さん:海外のプロダクトはインターフェイスがとても洗練されていますよね。例えば監視システム業界では、散らかったUIUXのレガシープロダクトしかありませんでしたが、ある監視プラットフォームは誰もが触りたくなるようなUIUXを提供したことで、エンジニアのハートを掴み普及に繋がりました。つまり、エンジニア向けのプロダクトはUIUXデザインがとても重要なのです。

僕らはSreake、Reckonerを通じて複数のプロダクト開発をしていますが、まだまだ海外プロダクトのレベル感には至っていません。更に複数のプロダクトを開発する故に、会社全体のデザインの方向性を整備することや、開発スピードを上げることが必要です。

このような状況なので、ジョインいただいたデザイナーにはプロダクトのUIUXデザインだけでなく、スリーシェイク全体のシステムデザインの整備やブランディング、新規事業の企画構想にも関わっていただきたいと考えています。加えて、サービスリリース後はCSと共にユーザーの声を聞き、日々ブラッシュアップしながら次へ向かうことが基本サイクルとなります。その他にも、採用やデザインチームの組織設計をどうするかなどの議論もしていきたいですね。

──サービスを通して、スリーシェイクの目指すものとはどんなものでしょうか。

吉田さん:大企業の方とお話すると、膨大な知見やアセットを活かしてかなり前のめりな、ワクワクする挑戦を試みているケースが沢山あるんです。しかし、レガシーな開発手法を採用することで実現が長期化したり、エンジニアが歯車たる形で働くことしか出来なくなることが多くあり、そこに課題を感じています。しかしやり方を工夫すれば会社の規模に関わらず前に進むスピードは上がると思うんですね。この「イノベーションはスタートアップやベンチャーからしか起こらない」という雰囲気を変えたいと考えています。

──イノベーションはどんなものだと捉えているのでしょうか。

吉田さん:イノベーションって、荘厳で難しい事ではなくシンプルに「何か新しいことをやること」だと思うんです。そしてイノベーションが起こり続ける世界は、SREの用語でいうと「世界からトイル(Toil)がない状態を作る」ということだと思いますね。誰がやっても一緒かつ自動化が可能な労苦(= トイル)を世の中から無くしていけば、自然と新しいことしか生まれない世界ができると考えています。もちろん、ITシステムだけでなく日々の生活やクリエイティブな世界にもトイルは存在するため、それらを無くしていくことが僕らのミッションだと思っています。

スリーシェイクの魂を作るクリエイターチームに


──プロダクト責任者と開発を兼務する宮前さんがスリーシェイクに入社するまでの道のりを教えてください。

宮前さん:スリーシェイクには大学4年の夏に中退して入社しました。スリーシェイクに出会う前は、3社でインターンをしていて、そこでチームで動く経験やサービスを伸ばすための仮説検証する経験を積むことができたので、今の自分の中ですごく活きています。一方で、インターン生という立場もあったと思いますが、大きな組織の中では自由にできることが多くないことを感じていました。

そんな思いを抱えている中で、スリーシェイクと出会いました。スリーシェイクに入社した決め手は、純粋にサービスが面白いことです。当時はプロダクトを作るのが好きで、他の会社では作ることができないプロダクトを作っていると思いました。3ヶ月程勤める中で、スリーシェイクが自分の裁量で色々とできる環境であることを実感し、この会社に身を置くことが自分の成長につながる最適な時間の使い方だと思い、大学を中退して入社を決めました。

──プロダクトチームの構成と強みを教えてください。

宮前さん:開発エンジニアは業務委託の方を含め、横断しつつ10名在籍しています。デザイナーは業務委託で4名います。それぞれのプロダクトに集中してデザイン業務をしています。

プロダクトチームの強みは、サービス視点が強くスピード感を持って進められることです。「いかにこのサービスを使いやすくできるか」を考えられるチームであると共に、短期間でサービスを0からローンチまで開発するスピード感がこのチームの強みだと思っています。例えば、今年9月にローンチするセキュリティプロダクトは今年4月にプロジェクトを立ち上げたばかりです。3~4ヶ月で思ったことが実現できるところに強みが表れていると感じます。

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──普段から開発をする中でチームでの話し合いは行われますか?

宮前さん:開発に関しては僕がある程度わかっているので、仕様や機能を作る際にどこを会社の資産にしていくかは自分で決めることが多いです。

デザインに関してはデザイナーの意見を尊重して、各プロダクトのデザイナーと話をして進めています。しかし、事業部ごとに配置されている業務委託のデザイナーのみでは全社的な動きを見ることができないため、他の事業での活動を聞くという意味で、隔週で事業部を跨いでデザイナーを集めて話す機会を設けています。また業務委託のデザイナーさんは複数企業での様々な経験を持っていらっしゃるので、率直にデザインだけでなくチーム全体についてもフィードバックして頂いています。

──様々なサービスを展開しており、今は4名業務委託の方がいると思うのですが、サービス当初からデザイナーに関わってもらっていたのでしょうか?

吉田さん:創業当初からデザイナーと一緒にプロダクトを作ってきています。私自身、スタートアップ時代にはソーシャルゲームのディレクターをやっていたので、デザイン監修をしていた経験もあります。そのため、スリーシェイクではエンジニアリングとデザインの間に溝は全然なく、創業時から様々な制作会社とお付き合いをしてきました。

宮前さん:以前はデザイナーのことをしっかり理解できておらず、デザイナーとどうやって協業しようかと悩んだことも多かったです。だからこそ、自分自身でデザインを勉強し、言語化できそうな部分を見つけてはメンバーに共有するなど、デザイナーが大事にしている価値観や、デザイナーと働くためのコミュニケーションを意識しています。

──デザイナーを含めたクリエイターチームをどんな存在にしていきたいですか?

吉田さん:直近は今やっているプロダクトをしっかり成長させていけるような組織にしていきたいです。一方で、スリーシェイクは連続的にサービスを出し続ける会社なので、0を1にしていくフェーズ、つまりプロダクトを生み出し加速させる、スリーシェイクの魂を作る組織が作れると面白いなと思っています。

宮前さん:クリエイターがプロダクトを成長させる一員であることはもちろんですが、メンバー自身もスリーシェイクが生み出す一つのプロダクトだと考えています。今後デザインチームが立ち上がった際、プロダクトだけでなく外への発信を通じて、会社全体のコミュニケーションを盛り上げられるチームにすることが結果としてプロダクトに良い影響を与えると考えています。

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今後の事業戦略に紐づくデザイン組織の展望


──今後の事業戦略とそれに伴うデザイン組織のこれからについて考えていることを教えてください。

吉田さん:まずこの先3年間はしっかりSreakeを世の中に浸透していきたいと考えています。Sreakeはただエンジニアリングをご支援するだけではなく、脆弱性診断を自動化したプロダクトや、SREを実現する上で欠かせない監視プラットフォームを提供しようとしています。

そのため、この3年間はSREをしっかり世の中に広め、アプリケーションの開発・企画、最終的にはエンドユーザーがクリエイティブの世界に足を突っ込んでいけるような状態を作ることを目指しています。そのために必要なデザイン組織をしっかり作っていきたいです。

さらに3-5年後というのは今仕込もうとしているプロダクトたちが花開いてくる頃だと思うので、そのプロダクトをしっかりユーザーに届けていけるようにしたいです。その時代に合わせて、ユーザーに受け入れてもらいやすい形にするにはどうしたらいいのか?など会社のファンを増やすためにどういうことに力を入れるべきなのかなどについて一緒に考えていきたいです。

──社会的意義の達成のためにクリエイティブにはどのような力があるとお考えですか?

吉田さん:2つあると思っています。
1.新しいサービスや仕組みを思いついて、曖昧模糊なアイデアを形にすること
2.アイデアになってシステムを作ってからちゃんとユーザーに浸透させること

作ったは良いけど使ってもらえないとなんの意味もないですよね。どんなにコンセプトがいいサービスでも、面白いビジネスモデルでもユーザーの手に馴染まないものは使われません。この状況はすごくもったいないことだと思っています。最初はアイデアでしかないプロダクトを形にし、さらにユーザーが手に馴染むか、試行錯誤することがクリエイティブだと思っています。

宮前さん:機能的なクリエイティブと表現的なクリエイティブがあると考えています。吉田も言っているように、どんなサービスも使ってもらえないと社会的意義の達成はできません。機能と表現、どちらのクリエイティブも欠けてはいけなくて、その2つが合わさると共感を生み、ユーザーに使ってもらえるようなサービスが作れると思います。

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──デザイナーの方にどのようなことを期待していますか?

吉田さん:僕はシンプルに1つで、変化を楽しんでいただきたいです。よく冗談でいうのですが、スリーシェイクの3ヶ月後はどうなっているかわからないと言うくらい、3ヶ月単位でものすごい情勢の影響で変化していく会社です。そのため、その変化を楽しみながら目標を見失わずに取り組んでいくこと期待しています。

宮前さん:全く同じですね。スリーシェイクのデザイン組織ができていない中で、デザインはどうしていくべきなのか?というブラッシュアップも必要になります。そのため、トライアンドエラーできる人の方が合うと考えています。

他の会社のデザイナーと話しててよく聞くのは、ある程度経験を積むと自分が手を動かしてデザインできなかったり、やりたいことができないと聞きます。そういったことは組織として改善していくべきポイントだと考えていて、個人の実現したいことは尊重しつつ、会社をより良くするためにどういうことに取り組めばいいか考えることのできるデザイナーだとよりいいなと思います。言われてやるだけではなく、こういう組織を作った方がうまくいくのではと自発的に行動することを期待しています。

人の感情を揺さぶるデザインとは?


──改めてクリエイティブの力とは?


吉田さん:クリエイティブは人間がシステムと触れ合う境界線を作る存在だと思っています。フィットしたものを提供すれば受け入れられるし、逆にフィットしないものを提供すると、いくらシステムが素晴らしくても受け入れられないと考えています。その要を作っていくのがデザイナーだと考えています。

宮前さん:クリエイティブの力は1である力を100まで伸ばすことができるような力だと思っています。同じプロダクトでもデザインによってイメージや使いやすさが大きく異なってくるので、人間の感情を揺さぶるものだと考えています。

──読者へ一言お願いします。

宮前さん:制作会社で経験のある方でもう少し自社サービスに携わってみたいと考えている方には是非お声がけいただきたいです。自社サービスをどんどんグロースさせていく中で継続的に様々なサービスに携わりたいと考えている方にとっては多くのサービスを抱えるスリーシェイクはすごく合うと思います。

クリエイティブについて色々と考えている方はいると思いますが、既存の考えを壊したいと考えている方やクリエイティブに対して現状を変えていきたい人は是非お話ししましょう!

吉田さん:我々はテクニカルなプロダクトを扱っている点で、デザインの領域から一見離れているように思えます。しかし、AWSやGoogle Cloudなどは、「クリエイティブの力でエンジニアリングをよくする」という意味で、デザインの力が発揮された好例と考えています。つまり“デザインの力”によって花開いているテックプロダクトは確かに存在しています。しかし、まだ多くないと考えています。「クリエイティブの力でエンジニアリングをよくする」というテーマで、実現したい価値をデザインでどう表現するのか、ファンをどうやって増やせるのかを考えつつ、手を動かすことはご自身のキャリアを考える上でも貴重な経験になると思います。

社員のデザイナーが1人ということでスキルの面で成長することが厳しいのではと不安に思うかもしれませんが、デザイン顧問を招くこともできるので、その不安は払拭できると思います。

世の中を変えて、爪痕を残していきたいと考えている方、スキルレベルに関係なくこの記事を読んで気になったことがあった方は是非フランクに声をかけていただければと思います。

❏ 株式会社スリーシェイクの求人
UI/UXデザイナー

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https://magazine.redesigner.jp/post/3-shake
出典:ReDesigner Magazine
掲載日:2021/8/20



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