NPB挑戦を応援プロジェクト第2弾！【阿波市×徳島インディゴソックス】

2021年9月3日 12:00

阿波市と徳島インディゴソックスは「阿波ベジファーストプロジェクト趣旨の実現を図る協定」の一環として、「NPB挑戦を応援プロジェクト」を実施いたします。第2弾は阿波市の秋の味覚をお届けします！

「阿波ベジ」とは？
阿波市で採れたおいしい野菜（ベジタブル）の総称のこと。阿波市は、徳島県中央北部の吉野川北岸に位置し、気候は温暖で、山河に広がる美しい自然に恵まれています。また、吉野川中流に浮かぶ日本最大の川中島である善入寺島をはじめ、豊かな自然条件のもと、多様な形態で農産物が生産される県下一の農業地域です。農産物は、京阪神地域を中心とした大消費地に出荷され、新鮮で安全・安心な農産物の供給地となっています。

「NPB挑戦を応援プロジェクト」は年3回（夏、秋、冬）を予定しています。今回はその第2弾です！阿波ベジの美味しさを全国の徳島インディゴソックスのファンの皆さんに知っていただくために、今回は阿波市で採れた「あきさかり」「すだち」「豊水梨」のセットを販売いたします！さらに徳島インディゴソックスの選手のサイン入りグッズ（選手指定可能）をお付けします！またこちらの収益の一部を選手の活動費とさせていただきます。

【あきさかり】新米！
「あきさかり」は平成28年より徳島県の奨励品種となり、モチモチとした粘りと程よい甘みが特徴で、食味はコシヒカリと同等で良いと言われています。
また、令和2年2月に一般財団法人日本穀物検定協会から公表された「令和元年産米の食味ランキング」において、阿波市を含む徳島県北部の令和元年産「あきさかり」が平成30年産に続き、２年連続で最高ランクの「特Ａ」評価を受けました。
名称は「収穫の秋に、品種の魅力に満足し、さらに長く愛され繁栄すること」を願って名付けられました。
阿波市の肥沃な土壌と温暖な気候で育った新米の「あきさかり」をご賞味ください。
※精米してお届けいたします。