マガジンのカバー画像

業務ハックトレーニング

13
運営しているクリエイター

#業務ハック

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.4]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.4]

毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げています。

これでひとまず11章が終わりです。いま、12章以降をやろうか悩んでいます。

というのも、やはりExcelよりはGoogleスプレッドシートの方が使い勝手がよく、Googleスプレッドシートの操作になると、GoogleAppsScriptという、JavaScriptの言語になるからです。

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.3]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.3]

毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げています。

動かすところは特に迷うところは無いと思います。ぐるぐる回しながらずっとキー操作を続ければいいだけですね。

#! python3# 11.10.3 2048import os, sys, logging, timefrom selenium import webdriverfrom sel

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.1]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.1]

毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げています。

結局、使ったことがないAOL.comのメアドを取得して使いました。

色々と詰まりましたし、これで正しい実装なのか?という疑問は消えません… 「とりあえず動いた」レベルです。

ページ遷移を待つためのソースコードは、検索して引っ張ってきました。読み込み待ちのコードだったのですが、これをペー

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.2]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[11.10.2]

こんばんは白地です。

毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げていきます。

11-10-1より先に11-10-2を先にやったのは、ちょっとWebメールをどうしようか悩んだからです。いちおう本文でも触れられていますが、セキュリティ的に褒められたものではなさそうです。それに、下手にGmailとか使ってロックされたら面倒ですしね。

お題につい

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[10.8.1]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[10.8.1]

こんばんは白地です。

毎度、『退屈なことはPythonにやらせよう』についている演習プロジェクトの自分なりの回答を投げていきます。

10章はデバッグという重要な章なのでドキドキしてしまいましたが、これ実践しないと全然身に付かなそうですね。

演習プロジェクトについては、コードを入力してちょっと動かしたら修正ポイントがわかった(と思われる)のですが、logging仕込んで表示されるようにしました

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.3]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.3]

白地です。

『退屈なことはPythonにやらせよう』演習プロジェクトの9.7.3の、自分なりの解答です。

1箇所よくわからなくてギブアップしてしまったのですが、そのまま公開します。

#! python3# 9.7.3 連番の飛びを埋める# ひとつのフォルダの中で、# spam001.txt、spam002.txt などの、指定した接頭辞を持つ連番ファイルを探し出し、# 連番が飛んでいる箇所を

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.2]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.2]

白地です。

『退屈なことはPythonにやらせよう』演習プロジェクトの9.7.2の、自分なりの解答です。

どうでもいいけど、大きいファイルがあったらそれより上の階層のフォルダが全部表示されるのでは…

#! python3# 9.7.2 巨大なファイルを探す# ディレクトリツリーを渡り歩いて大きなファイルやフォルダを探して、絶対パスを画面上へ表示する。import sys, os# 第1引数を

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.1]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[9.7.1]

白地です。

『退屈なことはPythonにやらせよう』演習プロジェクトの9.7.1の、自分なりの解答です。

久々に作ってみましたが、if文の書き方をミスったりと凡ミスしまくりました。

設計とまでいかないまでも、問題文に与えられていない情報を自分でどう補うかで時間を取ってしまいますね。

フォルダの指定方法、特定の拡張子は何か、拡張子は複数指定されるのか、新しいフォルダはどこに置くのか、同名のフ

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[8.10.3]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[8.10.3]

白地です。

『退屈なことはPythonにやらせよう』演習プロジェクトの8.10.3の、自分なりの解答です。

今回も本題とは別のところで詰まりまくりました。

詰まったところとしては、深い階層のファイルを探すところが詰まりました。再帰関数は言葉だけは知ってたんですが、今回始めて実装してみました。

自分の解答を書いておいてアレなのですが、真似してはいけないと思っています… 確か英語の原典版が無料

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[8.10.2]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[8.10.2]

白地です。

ちょっと間があいてしまいました。やってはいたのですが、うまくいかずドツボにハマってしまったので、とりあえず「例なら通るわこれで」というバージョンにして、次に進みたいと思います。

# 8.10.2 作文ジェネレータ# 大方針:# 各単語と、候補になるADJECTIVE, NOUN, VERB, ADVERB をリストに入れておいて、# 単語リストに上記が出現したらリストを置換する(f

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[5.6][6.7][7.18.1][7.18.2]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[5.6][6.7][7.18.1][7.18.2]

白地です。

今日もやったので書いてみます。休みなので進みが良いですね。

5.6 ファンタジーゲームの持ち物リストへリストから辞書に移すdef display_investory(investory): print('持ち物リスト:') item_total = 0 for k, v in investory.items(): print( str(v) + '

もっとみる
退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[3.11][4.10.1][4.10.2]

退屈なことをPythonにやってもらうための演習の回答[3.11][4.10.1][4.10.2]

白地です。

最近「業務ハック」という言葉を知って、あ、やりたいことのひとつの解はこれだ!と思って、『退屈なことはPythonにやらせよう』でPythonの学習をはじめました。

だらだらと4章まで演習プロジェクトをやりながら進めたのですが、初めて詰まり、やっと解(のひとつ)にたどりついたので、いっそここに進捗報告がてら書いてしまおう!と思って投下します。

本来はQiitaとかの方がいいのかもし

もっとみる