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山下眼鏡店に学ぶ、老舗のお店がデジタル時代に探すべき道
これは面白い。
山下眼鏡店って初めて聞きましたが、サイトを見に行ってみたら、いきなりオシャレなサイトの中にエヴァコラボ眼鏡が並んでてインパクト抜群でした。
メイドの眼鏡店とかも発想が凄いですよね。
メイドが接客するメガネ屋 キャンディフルーツ オプティカル : TRACTION(トラクション)*極小丸眼鏡*YUNI*久しぶりに入荷してますhttps://t.co/Hny82rXdPi
— キャンディフルーツオプティカル (@CFO_MEGANE) December 14, 2019
昔、田岡さんが、これからの時代はメーカーとか小売とかって自分達の業態を狭く定義してたらダメで、製造小売しか生き残れないと喝破されてたのを良く覚えてますが。
中小でも老舗の小売でも、自分のお店に来たくなるお客さんをイメージして、そのお客さんのために特徴のあるお店や商品の仕入れが大事な時代になってる気はします。
実際、私が小学生の頃はメガネかけてるだけであだ名が眼鏡くんになりがちでしたが、今やメガネがオシャレアイテムにもなる時代ですからねぇ。
発想の転換の大事さを考えさせられる記事でした。
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