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2月25日(金)に、ツイッター担当者のお二人と「noteとTwitterの組み合わせ」について議論するイベントを開催することになりました。

Twitter社さんにご協力をいただいて開催している「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベントですが。
参加者の方から、実際の企業担当者の方の話も聞いてみたいというリクエストをいただいたので、急遽企業のツイッター担当者と議論するイベントを企画してみました。

今回は東スポの森中さんと、タビオの田口さんにご協力いただきますので、お二人のご紹介をこちらでしておこうと思います。
なお、イベントの申込はこちらへどうぞ、

■東スポの森中航さん

東スポの森中さんがnoteを開設されたのは丁度1年前。

東スポの紙面から、読み捨てるにはもったいないのでは?という記事を集めて、パッケージし直してnoteで公開していったらどうなるのか、という実験としてnoteを開始していただいてます。

その後森中さんは肩書きをなんと「東スポnote編集長」に変更。
noteの歴代名馬総選挙のイベントにも登壇いただいたりしています。

東スポさんは、カテゴリー毎に様々なTwitterアカウントが存在するのでも有名ですが、noteでも様々なカテゴリーのマガジンを運営されているのが印象的です。

当日は東スポさんのメディアとしての視点から、noteとTwitterの組み合わせ方についてお話をお聞きできると思います。

■タビオの田口裕貴さん

一方、タビオの田口さんは、Tabio 靴下屋のTwitterアカウントを担当されている方です。

Tabioさんのツイッターは、その自然体なスタイルからファンが多く、その投稿内容がメディアで取り上げられることが少なくありません。
昨年は、アパレルの料金競争に対して問題提起された投稿が、話題になったのも印象的でした。

そんな中、田口さんも昨年からnoteを開設し、Twitterでは書き切れない話題を書くという実験を始めていた模様。
(実はクラブハウスで教えて頂きまして、速攻オファーさせて頂きました(汗))

タビオさんの他のチームがnoteを活用する上でのアドバイスなどもされているようですので、企業がTwitterとnoteを組み合わせる上でのポイントなんかも教えて頂けるんじゃないかなと勝手に期待しております。


■noteとTwitterイベントのレポート

なお、こちらのイベントは、Twitter社の森田さんと実施している「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」のスピンオフイベントとして実施します。
良ければ是非こちらのレポートも目を通して参加いただけると、理解が二倍進むと思います。


ということで、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション実践編」は2月25日(金)13時開催になります。
お時間合う方は是非ツイートしながらご参加下さい。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。