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クラシコムの青木さん、Fabric Tokyoの森さんとの議論の様子がレポートになりました。 #等身大の企業広報

先月開催した「北欧、暮らしの道具店・Fabric Tokyoに聞く等身大の企業広報」の様子をレポートにして頂きました。

今回は緊急事態宣言下ということもあり、私はnote placeにいるんですが、お二人はリモートでの参加でした。
ただ、途中でリモートなのを忘れるぐらい、楽しく議論させて頂いてます。

記事にもはってありますが、当日のイベントの様子は、YouTubeにも残っていますので、細かいトーンを確認したい方はこちらをどうぞ。

個人的には「マウスがビリビリくるんだよ」が最高のシーンでしたが、森さんも青木さんを目指していたというのは印象的でした。

個人的には青木さんの先を行く姿は、坂本龍馬的だなと思っていたりするんですよね。

オウンドメディアという言葉が無かった頃からオウンドメディアをされていて。
誰もがオウンドメディアに飛びついた頃には、SNSからの誘導に成功されていて。
SNSからの誘導が下火になったと思ったら、自らウェブドラマを作るという本当のコンテンツマーケティングに踏み込んでいて。
みんながコンテンツマーケティングに足を踏み入れようとしているときには映画を作ってしまっているという。

奇しくも今日から、北欧、暮らしの道具店さんの映画「青葉家のテーブル」が公開されるわけですが、ここからどういう未来に私たちを連れて行ってくれるのか、今から楽しみにしたいなと思います。

なお、6月24日(木)には、キリンさんと食べチョクさんにご協力いただいて等身大の企業広報を開催しますので、こちらも是非ご参加下さい。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。