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2月24日(水)に、カルビーさんと「じゃがりこ」のTwitter活用についてお聞きします。

アジャイルメディア・ネットワークのアンバサダーとして担当させていただいている「ウィズファン」という勉強会企画ですが。

2021年の4回目は、2月24日(水)に、カルビーの谷澤さんに、じゃがりこのTwitter活用についてお聞きできることになりましたのでご紹介。

じゃがりこというと、個人的には共創の代表的事例として「じゃがり校」に長年注目してきたので、じゃがり校終了にびっくりしていた面もあったんですが。

実は、じゃがり校終了には、クローズドなコミュニティからオープンなコミュニケーションとUGC重視にシフトするという背景があったという記事が日経クロストレンドに出てました。

カルビー「じゃがり校」終了の真相 メーカー主導からUGCにシフト:日経クロストレンド(この記事は2021年2月19日 19:47まで無料で読めます)

そういう意味で、ツイッターアカウントが、じゃがり校の後継的位置づけという話だと思いますので、そのツイッター活用の裏側にどのようなポイントがあるのかと考えると、めちゃめちゃ聞きたいこと満載です。

AMNとパートナーシップを組んでいるカラビナハートの吉田さんにもご参加いただきますので、ご興味のある方は是非どうぞ。



ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。