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「SNS時代に企業が問われる正直さ」を日経MJに寄稿しました。

今月の日経MJのコラムは、先日参加したデジタルマーケティング研究機構のフォーラムで印象に残った「オーセンティシティ」をテーマに取り上げてみました。

ある意味、業界にいる人間からすると新しいキーワードではないのですが、このキーワードの重要度が10年前よりもずっと重くなっている時代なのではないかなと改めて感じています。

最後のこの部分は、あくまでお花畑側の人間である私の希望的コメントではあるのですが、強くそうなってほしいなと思っている次第です。

「正直者が馬鹿を見る」ということわざがあるが、SNS時代は「正直にやっていないものが炎上する」時代になるかもしれない。

ご興味のある方は是非どうぞ。


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