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「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」についての海士町の寺田さんとの議論の様子がレポートになりました。

9月に海士町の寺田さんとnoteの青柳さんにご協力いただいて「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」について議論した等身大の企業広報のレポートがアップされましたのでご紹介。

改めてお話をお聞きして感心したのはPDCAの丁寧さですね。
ふるさと納税の売上への貢献度というのもありますが、役所の窓口へのフィードバックとか定性的なものもやっぱり大事なんだよなと改めて感じます。

こちらの記事も参考になります。

もちろん、海士町がLINEを細かく使うことができるのは、自治体だから格安で公式LINEを使うことができるというのはポイントなんですが。

実際にここまで丁寧に記事の配信を組み合わせれば、自治体側の想いが伝わるということは、有料で送付してもメリットがあるケースがありえるのではないかなと改めて感じる90分でした。

なお、動画のアーカイブもアップされていますので、会話のトーンを見たい方はこちらもどうぞ。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。