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アイドルのプロモーションも、裏側が見えすぎると批判もされやすい時代になっているらしい

なるほどなぁ。

SixTONESとSnow Manは、急に出てきたな、という印象があったんですが、こういう背景があるんですね。

別のメディアでは副社長の滝沢さんの手法をベタ褒めしてましたが、裏側をここまで細かく知ってしまうと、批判側にまわる人が出てきてしまうのも仕方ない気はしますね。

やはり従来のプロモーション手法とか広告とかって、視聴者が裏側を知らない前提で設計してる印象が強いので、ネタバレすると、ガッカリされたりステマだって指摘されるリスクがあがりやすい構造になっている印象が凄いありますね。

メディア企業の人と距離が近ければ近いほど、人間関係とか阿吽の呼吸でメディア掲載や露出がされるんですけど。
それを部外者が見ると忖度疑惑とかステマ疑惑が生まれやすい構造になっているといかなんというか。

もちろん、結果的に2組の今回のプロモーションが吉と出るか凶と出るかは、現時点で評価できることではなく、今後ファンがどれぐらいついてきてくれるのかにかかってると思うので、引き続き注目したいと思います。

それにしても、SixTONESと書いてストーンズと読むとか、世の中のお父さんが、読み間違えたり、ローリングストーンズと勘違いして、娘にバカにされる絵が目に浮かびますよね。。。



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