W杯のアベマ躍進、ネット経由の「テレビ」が存在感 を日経MJに寄稿しました。
ご紹介が遅くなりましたが、今月の日経MJは、ネットテレビについて寄稿してみましたので、こちらにもメモしておきます。
今年はW杯のABEMAに、TVer経由のsilentの大ヒットに、とネットテレビの存在感が一気に高まった年として記憶されることになると思っています。
ある意味個人的にネットとテレビの融合というか、テレビ局のネット本格活用をずっと待ち続けていた自分からすると、悲願みたいなものだったので、いろいろと本当に嬉しい年でした。
今から来年のさらなる変化を楽しみにしたいと思います。
ちなみに、このテーマに関してYahooに寄稿した関連記事はこちら。
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