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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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#adtech

「テレビにおける新時代のクリエイターは誰?」をテーマに、3名のテレビ局の方々と議論させていただきました。 #adtechtokyo

先週開催されたadtechで、「テレビにおける新時代のクリエイターは誰?」をテーマに、フジテレビの清水さん、日テレの井上さん、テレ東の前田さんと議論させていただきましたのでご紹介。 清水さんは、フジテレビで自らがYouTuberもされていた方 井上さんは、日本テレビでTikTokのショートドラマを企画されている方。 前田さんは、テレ東の元キャスターでファンコミュニティの運営をされている方、と三者三様で、非常に面白い取り組みをされているお三方なんですが、その魅力が参加者の方に

今年のadtechでは「テレビにおける新時代のクリエイターは誰?」のモデレーターを担当します。 #adtechtokyo

いよいよ、今年もadtech当日まで1ヶ月を切りました。 今年も、去年に引き続きテレビをテーマにしたセッションのモデレーターをさせていただくことになりましたのでご紹介。 去年は「2030年 マスメディアの未来予想」という、未来を想像する経営視点での広いテーマの議論でしたが。 今年は逆に「テレビにおける新時代のクリエイターは誰?」という現場に視点を移したテーマになっております。 登壇いただくのはこちらのお三方。 井上さんは、日本テレビでTikTokのショートドラマを企画

なんだかんだでadtech東京に、15回目の登壇をさせていただけることになりました。 #adtechtokyo

いやー、なんか毎回空気読まずに応募してしまってすいません。 今年のadtech東京2023にも登壇させていたくことになりまして、これで通算15回目の登壇となる予定です。 名前の横に「15」というマークが表示されてるので間違いないはず。 毎年毎年、そろそろ落とされるだろうな、と思いながらも公募に応募しつづけてはや15年。 実は1度落選しかけて、adtech解説セッションにギリギリ入れていただいてつながったという背景はあるんですが、さすがに15年となると本当にシミジミしますね

adtech公式スピーカーの公募が始まってますので、応募することをお勧めします。 #adtechtokyo

今年もadtechのスピーカー応募が始まっています。 私は、adtechがはじまってからずっと応募させて頂いていて、ありがたいことに14回連続とか登壇させていただいているんですが。 そろそろ落とされると思いますし、落とされるなら知ってる人たちが増えた結果の方が良いので(笑)、ここでお勧め。 adtechは当然参加者として参加するのも意義があると思うんですけど。 やっぱりスピーカーとして参加するのをお勧めしたいんですよね。 私も15年前、広告業界の右も左も分からない中、武

今年のadtechでは「2030年 マスメディアの未来予想 PART 1」のモデレーターを担当します。 #adtechtokyo

そういえば、adtechの登壇をすることだけ紹介して、何のセッションを担当するのか紹介できてなかったので、こちらでご紹介。 今年のadtechでは、「2030年マスメディアの未来予想 PART1」というセッションのモデレーターを担当させていただくことになりました。 PART2の後半で広告主の変化について議論されるようなので、私のPART1では主にメディアビジネスの変化について議論させて頂く予定です。 スピーカーは、読売新聞の池上さん、TVerの若生さん、PIVOTの木野

今年のadtech東京に、無事に13回目の登壇をさせていただけることになりました。 #adtechtokyo

今年のadtech東京のスピーカーの第一弾が公開されまして、私も無事に13回目の登壇をさせていただけることになりました。 13回目って、adtech東京の開催回数と同じですからね。 なんか本当に空気読まなくてすいません。 初回のadtech東京に主催者の武富さんに出た方が良いと背中を押していただいて、勇気を振り絞って登壇させていただいてから、はや13年。 毎年毎年、今年はそろそろ遠慮すべきかな、とか、今年はいよいよ落とされるかな、と思いながら、もはやadtech東京のス

adtech Tokyo 2020でセッションが7位になったこと以上に、リアルの議論が楽しかった件について

今年のadtech Tokyo 2020のセッションランキングで担当していたテレビとデジタルのセッションが無事に7位にランクインしたので、そのアピールに使ってくれと事務局から当日の写真をいただきました。 せっかくなので、当日の感想と合わせてメモしておきたいと思います。 今回のセッションは、個人的な興味を深掘りさせていただいたセッションと言うこともありますし、なにしろ100分という長いセッションだったので、万人受けしないだろうなぁと思っていたのですが。 とにかく私自身は、

今年のadtechのセッションは11月6日まで見逃し配信が見れるそうです。

今年のadtech Tokyoが終わりました。 今年は私はテレビとデジタルの関係性について、テレビ局や関係者の方々5名と議論させて頂いたんですが、今年は初めてのハイブリッド開催ということで、リアルとオンラインの両方を組み合わせた形での開催でした。 いやー、やっぱり会場に聴衆の方がいると、話しててもホントモチベーションが違うし、リアクションがあるのが本当に楽しかったです。 やっぱり自分はリアルが好きだなと再確認するセッションでした。 また、今回はテレビがテーマと言うことで、

テレビのデジタルシフトについて、5名の論客の方々とadtech東京で議論させていただきます。

今年で12回目の登壇となるadtech東京ですが、テーマと登壇者の方々が確定しましたのでご紹介。 テーマは予定通り「マスメディアのデジタルシフト:テレビとデジタルの関係性」 登壇者はご覧の方々となりました。 個人的には、adtechには何度も登壇させて頂いていることもあり、できるだけお誘いするパネリストの方は初登壇の方にこだわってお声がけしているのですが。 今回はテーマが「マスメディアのデジタルシフト」と言うことで、事務局からアサイン頂いたPTPの有吉さん、INCLUS

今年のadtech tokyoに、12回目の登壇をさせていただけることになりました。

半年先のこととか、今の段階では想像できないのが正直な昨今ですが。 10月末開催予定の adtech tokyoに今年も登壇させて頂けることになりましたのでご紹介。 今回のセッションテーマは「マスメディアのデジタルシフト:テレビとデジタルの関係性」です。 adtechは今年登壇すると、初回から通算で12年連続登壇ということになります。 10回を越えたあたりから、そろそろスピーカー公募に申し込むのも自重した方が良いかなと思いつつ。 去年は、U30の方々に舞台を作るという言い

adtechスピーカーとしての11年間のランキングの歴史を振り返ってみた

先日、adtech東京で、U30マーケティングのセッションで4位だったと喜びの投稿をさせて頂いたんですが。 adtech東京の立役者である武富さんに「11年連続でさすが」とありがたいお祝いのメッセージを頂きまして、そういえば実際、自分はこの11年間adtechにちゃんと貢献できてたのかなと気になって、地味に自分の過去の歴史を振り返ってみたので最後に貼っておきます。 モデレーターにもかかわらず、パネリストよりも上位受賞をしてしまうという禁断の出来事が何度かあったりと、ツッコ

adtech Tokyoで担当した100分セッションが、4位に入賞しました。

いやー、これは嬉しいです。 20代のパネリスト8人と挑戦した100分セッションが、adtech Tokyo の人気ランキングで4位入賞。 多分60個ぐらいセッションあるはずですからね。 正直な話として、20代のセッションでトップ10に入れば恩返しになるかなと密かに狙ってはいたのですが。 まさか4位になれるとは思ってなかったので、正直一番自分がビックリしてます。 当然、U30という枠だから、ある意味気軽に聞きに来た人が多いから期待値が低かったのではとか、応援票が入ってるんだ

20代8人と100分のパネルディスカッションを乗り越えて、改めて感じたオーディエンスの力

おかげさまで無事に、アドテックのU30マーケセッション終了しました。 8人のスピーカーを100分で回すという事務局からの無茶振りで。 妙なプレッシャーと不安で昨日は、飲み会の二次会も断って早く帰ったのに、変な夢まで見てしまった1日でしたが。 なんとかモデレーターとしての最低ラインはクリアできたかなと自己満足に浸っております。 二十代でアドテックのキーノート会場に初登壇の人達が8人とかですからねぇ。 今回がトラウマになって2度と登壇とかしたくないとか言われたら責任問題じゃ

あなたの会社は、20代の若手の意見を取り入れることができているか? #adtechtokyo #U30マーケ

いよいよ、今年もadtechの季節がやってきました。 私は今年は、明日11月28日(木)12時半からの「U30が語る、これからのマーケティング」というセッションを担当するんですが、簡単にこのセッションで目指す議論を書いておきたいと思います。 U30どころか、軽くオーバー45の私が、今回のU30のセッションに手を挙げた理由は2つ。 1つには、今年で11回連続で登壇させて頂いているadtechの舞台に恩返しする意味で、若手のスピーカーの登壇をサポートすること。 そして、も