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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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2024年2月の記事一覧

スポーツPRアワード2023の審査員をさせていただきました。

今年も大変光栄なことに、去年に続いてスポーツPRアワードの審査員をさせていただきましたのでご紹介。 川淵さん、田中雅美さん、原田さんという錚々たるメンバーに挟まれて、なぜか門外漢の私が審査員に並んでいるという不思議な光景で、本当に恐縮です。 サイトを見て頂くと分かりますが、私の方ではメタバースでハンドボール観戦というチャレンジをされたオムロンピンディーズさんを選ばせて頂きました。 コメントでも言及させて頂きましたが、メタバースという新しい技術を使ったから単純に挑戦賞とし

「noteとTwitterでいかにコンテンツづくりに挑戦すべきか?」についての高広さんとの議論の様子がレポートになりました。

すっかりご紹介を失念してしまっていたのですが、個人的なマーケティングの師匠の一人でもある高広さんにご協力いただいて開催した「noteとTwitterでいかにコンテンツづくりに挑戦すべきか?」のレポートがアップされてますのでご紹介。 SNSでシェアするときには何度も書きましたが。 これ、コンテンツマーケティングに携わる方には必見のレポートであり、動画だと思っております、はい。 高広さんは、SNS上だとそこら中で辻斬りをされているイメージが強くて、怖いと思っている方も少なくな

オウンドメディアカンファレンスのレポートをWeb担当者Forumに掲載していただきました。

すっかりご紹介を失念していましたが、昨年開催した「オウンドメディアカンファレンス」のレポートをWeb担当者Forumに掲載していただきましたのでご紹介。 今回のオウンドメディアカンファレンスにおいては、Instagram、TikTok、LINEとプラットフォームの方々にもご協力いただき、個人的にも尊敬している3社のSNS活用のお話しもお聞きしました。 オウンドメディアをつづけていく上で大事な話がいろいろ詰まっていると思いますので、是非見逃していたという方はご覧になっていた

「ひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」についての小野茜さんとの議論の様子がレポートになりました。

ご紹介が遅くなりましたが、『ひとり広報の戦略書』の著者、小野 茜さんにご協力いただいて開催したひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」のレポートがアップされてますのでご紹介。 ひとり広報っていうと、一人で何でもかんでもやらなければいけないから大変だ、というイメージを持っている方も少なくないと思うんですが。 小野さんの、実はひとり広報にはメリットもたくさんあるという指摘は、私も本当にそうだと思うんですよね。 ひとり広報の方が、勇気をもらえる話がたくさん

マーケティングアジェンダ東京のレポートを2本寄稿させていただきました。

昨年末に開催されたマーケティングアジェンダ東京にも、「アンバサダー」という名札をいただき参加させて頂きました。 記事のヘッダー画像にあるような、ヨギボーも使った最後の不思議な凸凹セッションのモデレーターも担当させていただきまして、こんな不思議な写真も撮っていただいたんですが。 今回はキーノートの3つのセッションを元に2本の記事を寄稿させていただきました。 特に「ザ★チャーハン」の成功までの逸話は、個人的にもいろんなヒット商品の開発背景を聞いてきたんですが、大ヒットする商

Markezine Dayで「成果につながるオウンドメディアのはじめかた」をテーマにランチセッションを担当させていただきます。

2月27日から3日間開催されるMarkezine Dayでランチセッションを担当させていただくことになりましたのでご紹介。 今年のMarkezine Day Springはリアル開催で実施されるそうで、基調講演も元ネスレの高岡さんとか、N1マーケで同じみの西口さんとか、昨年Web人大賞を受賞された山口さんとか、とても豪華なメンバーになってます。 私が担当するのは29日お昼の軽食付きのランチセッションになりますので、休憩がてらお立ち寄りいただければ幸いです。