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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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2023年8月の記事一覧

ツイッターとスレッズの今後について、尾原さんと対談した内容が日経クロストレンドに掲載されました。

日経クロストレンドの尾原さんのコラム枠で、ツイッター(現X)とスレッズの今後について対談させていただきました。 正直、この対談をしたとき以降、スレッズについては目立った開発進捗がなくて、肩透かしを食らっている感じもあるんですが。 個人的には、Xがスーパーアプリにシフトしていく以上、スレッズについては大きなチャンスがめぐってくる可能性は高いと思っているので、ザッカーバーグ氏が本気でスレッズに開発リソース突っ込んだら、日本においてもシフトはありえなくはないんじゃないかなと思っ

「アドビと漫画家が語るAI最前線 」をテーマに、漫画家のうめさんや、深津さん、西山さんにお話をお聞きします。

8月29日(火)に、クリエイターエコノミー協会が開催するイベントでモデレーターを担当させていただくことになりましたのでご紹介。 登壇者は、『東京トイボックス』シリーズなどでお馴染みの漫画家のうめさん、noteの深津さん、アドビの西山さん。 正直、私自身はそれほど生成AIを深く使いこなしている側の人間ではないので、生成AIの最先端を走っている三人の話をお聞きできるのが楽しみです。 特にうめさんは、子ども向けにAI家庭教師プロンプトを書いて大きな話題になりましたし。 それを

「YOASOBIの世界的ヒット」をテーマにしたアベプラに、コメンテーターとして出演させていただきました。

いやー、本当に不思議なことってあるものですよね。 Yahooに寄稿した記事がきっかけで、ABEMAニュースのアベプラの「ガラパゴスってダメ?YOASOBIブレイクで考える」というテーマの回にコメンテーターとして使っていただきました。 なんか、音楽の専門家でもないのに、専門家面してべらべら喋ってしまっててすいません。 でも、益若つばささん、パックンさん、あおちゃんぺさん、陳暁さん、山口さんと錚々たるメンバーとご一緒できて、メチャ楽しかったです。 個人的には、音楽のメインは

テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」に出演させていただきました。

もう既に先週の話になってしまいましたが、テクノエッジさんが毎週公開収録を実施している、ポッドキャストテクノエッジの「TechnoEdge-Side」の第17回に出演させていただきました。 テーマは、「TwitterのX変身でSNSに何が起きるのか」 テクノエッジにも寄稿させていただいた記事をベースにした雑談でした。 思い出話も含めて、かなり楽しく雑談させていただきました。 アーカイブはYouTubeにも残っていますので、興味がある方はこちらを是非どうぞ。

8月30日(水)13時〜カゴメのファンコミュニケーションの取り組みや裏側についてお聞きします。

8月30日に開催されるAMNセミナーで、カゴメの久森さんにお話しをお聞きできることになりましたのでご紹介。 私は、20年以上前にNTTでIRをやっていた人間ですが、その当時からカゴメさんはファン株主づくりに注力されていて、ファンとのコミュニケーションという意味では別格だった印象があります。 そんなカゴメさんですが、今ではファンコミュニティの&KAGOMEを筆頭に、顧客との直接のコミュニケーションを取る施策を様々実施されています。 そこで、今回のAMNセミナーでは、そうし

「noteとTwitterで読まれる文章術とは?」についての奥山さんとの議論の様子がレポートになりました。

withnews創刊編集長の奥山さんご協力いただいて開催した「noteとTwitterで読まれる文章術とは?」のレポートがアップされてますのでご紹介。 特にずっとネットメディアの編集長として、KPIとビジネス成果について戦い続けてきた奥山さんならではの視点での数値に対する姿勢は、多くの人の参考になると思います。 個人的にも、自分は商業メディアの仕事をするのは向いてないと感じて、サラリーマンブロガーを続けている人間なのですが、目からウロコの話をたくさん聞けていろいろ考えさせ

8月24日(木)に「noteとTwitterでいかにコンテンツづくりに挑戦するべきか」をテーマに高広さんにお話をお聞きします。 #noteとTwitter

8月24日(木)17時から、高広伯彦さんをゲストにお迎えして、「noteとTwitterでいかにコンテンツづくりに挑戦するべきか」をテーマにオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 はい、TwitterはXにブランド変更してしまいましたが、とりあえずしばらくはnoteとXとか言っても意味不明だと思うので、noteとTwitterシリーズで継続することにしました。 高広さんといえば、私がブロガーになってから始めてお会いした広告業界の人でもあり、広告やマーケティングに関する

「成果の出るオウンドメディア」についてのNEC萬代さん、マクロミル度會さんとの議論の様子がレポートになりました。

NECの萬代さんとマクロミルの度會さんと、成果の出るオウンドメディアについて議論した等身大の企業広報のレポートがアップされてますのでご紹介。 個人的にも、オウンドメディア担当者の「成果」に対する課題とながらく向き合ってきたつもりですが、やはり現場で議論をされている方々の話は説得力が強いなと思いました。 なかなか組織が分かってくれるまで時間がかかるのが大変なところですよね。 個人的には絶対価値あると思ってるんですが。 動画でもアーカイブ残ってますので、レポート読んで面白い