知っていないと自分や家族が命を落とす。ワクチン打った後に人間の体で起こっている事。

「こういう内容を書くくせに、お前自身はワクチン4回も打ってるのかよ」とつっこみが入るとは思うものの、「ワクチン打った後に人間の体ではこういう事が必ず起きているので、コレを知っておかないと自分や家族がいきなり死亡する場合がある」というのを是非知っておいて欲しい。
ワクチン打つ・打たないは個人の判断にまかせるとして、「ワクチンを打った人は絶対に打ってからしばらくの間はこういう行動をすると本当に命を落とす事があるよ」という内容です。

昨日4回目のワクチンを打ったのですが、案の状3回目の時と同じように「夜12時頃にひどい発熱が出だし、寒気が6時間くらい止まらなかった」という状況に陥りました。
これはmRNAワクチンが体内で生成したスパイクたんぱくが夜中に一定量を超え、人間の免疫が異物と判断して「体温を上げたり活性酸素などを大量に発生させて攻撃した」から起きている免疫反応です。

6時間くらいの異常な発熱中は、免疫が大量の活性酸素を発生させ、それを爆弾のようにスパイクたんぱくにぶつけて破壊していっています。(それと同時に免疫の学習も行われている)

で、その「大量に発生した活性酸素」ですが、スパイクたんぱくだけでなく、人間の心臓や脳、その他色々な組織にもひどいダメージを与えてしまうのです。
 

ワクチンを打った日の夜中に6時間くらい異常な発熱で苦しんだので、心臓の組織や脳細胞、その他の体の組織は活性酸素で相当なダメージを受けたと思われます。
よく聞く「ワクチンで心筋炎」も、人間の免疫が出した大量の活性酸素により心臓の組織が傷つくから起きている事です。

この状態で「もう熱が引いたから、仕事や家事などで体を動かし始める」というのは本当にご法度です。
文字通りあなたやあなたの家族の「命取り」になる場合があります。

実際にワクチンを打ってしばらくしないうちに運動を開始してしまって命を落とした野球選手もいました。
最近「ワクチンの摂取時期と超過死亡の増えた時期が相関関係がある」というのも有名ですが、おそらく「ワクチン打った後は心臓の組織も脳やその他も、自分の免疫が大量に出した活性酸素で相当ズタボロな状態になっている」というのをしっかり意識せずに仕事や家事で翌日などから体を動かし出してしまって突然死してしまったのでしょう。

インフルエンザワクチンのように「打ってもほとんどの人が発熱しない」場合は、体内で免疫がそれほど活性酸素は作っていません。
しかし、かなりの確率で長時間発熱する新型コロナウイルスのワクチンの場合、その長時間の発熱中は体のあちこちで免疫が大量の活性酸素を発生させ、それはスパイクたんぱくだけでなく、心臓や脳、その他色々な組織を大きく傷つけているという事はよく理解してください。

心臓や脳その他のあちこちについた傷については

・体をできるだけ動かさず、しばらく安静にして過ごす(食後しばらく経過している場合は寝てすごす方が傷の回復が早くなる)
・甘い物は心臓や脳、その他の傷の回復を大きく遅らせるので回復期間は甘い物はあまり摂らないように(食べ過ぎも駄目)
・野菜や青魚は心臓や脳、その他の傷の回復を早めるので摂取推奨
・興奮すると脳で活性酸素が大きく増えて脳の傷の治りが遅くなるので、しばらくはSNSやニュースでストレスや怒りを感じるのはやめるように

を守りましょう。

ワクチンを打って心臓や脳、その他の組織が活性酸素でズタボロの状態で仕事や家事で体を動かすと、あなたやあなたの家族が本当に突然死する場合があるのでくれぐれも注意してください。

ちなみに新型コロナウイルス感染で重症化した時も、人間の体内では免疫が大量の活性酸素を発生させてしまいます。(サイトカインストーム)
それによって脳や心臓その他色々な臓器がひどく傷を受けて命を落としてしまうのです。