今夏の自由研究テーマは、「ノーコードツールでアプリ開発」

こんにちは、匿名たなかです。

前回のnote公開から3週間、アイデアからサービス開発のステップに移行できず、モヤッとした日々を過ごしていました。なぜ移行できなかったのか?というと言語化が難しいのですが、サービス開発するという行動をビジネス開発ではなく研究テーマとして捉える、別の言い方をすると小学生の自由研究のようなイメージで、重く考えず軽く考えてみると移行できました。

さて本題のサービス開発ですが、結論としてノーコードツール「Bubble」を選択しました。作りたいサービスがノーコードツールの1つ「Adalo」向きな気がしたのですが、頻繁にネイティブアプリを開いて確認するというよりも1日1回ウェブアプリを開いて短時間だけど集中して向き合う方が個人的に良いな〜と思ったからです。多くの人には選ばれませんが、少ないけど一部の人には面白がってくれて、使ってくれる人の日常が少しでもより豊かになるお手伝いできるサービスを作ることができると嬉しいです。

まずはチュートリアルを見ながら基本操作を覚える、次に教材のサンプルをいくつか作る。アイデアを実際の開発プロセスをイメージしながら仕様を固めて、サービス開発に着手する流れで考えています。過去に近しい業務に携わったことがあるので、おそらく現実と理想に乖離はなく、今イメージしていることに対して、私自身がちゃんと自由研究に向き合い手を動かし続ければ確実に実現できます(プレッシャー)。

この自由研究を最優先として一番に時間確保をしながら、今夏は海外旅や、地方で農作業の手伝いをしたりと他にも予定があるので、楽しく過ごせると良いなと考えています。

本日もお読み頂きありがとうございました。

匿名たなか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?