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皆さんの熱い思いや豊かな知見を海外へ

僕が「note」に参加したのはつい最近ですが、まさにたくさんの方々の”知の集合体”という印象です。「日本を海外に伝える」という活動を長らく行っていると、このような”お宝”を世界にも広めてみたい・・・という妄想についつい駆られてしまいます。
(「”外から目線”で見た日本を伝える」という活動も同じく長い間行ってきたので、様々な国の人々の視点を日本に伝えたいという思いももちろんあります)

先ほど”妄想”という言葉を使いましたが、やはり妄想では終わらせたくない。まだまだ小さいながらも、海外向け知見共有プラットフォームを持つ身としては「ぜひ実現させたい!」と今猛烈に思っています。

勇気を出して初めてのセールストークをすると、弊社には私とカナダ人スタッフが社員として在籍し、私が日→英に訳したものをその人が校正するという体制ができています。他の日本人の手による英語コラムなども同カナダ人スタッフが校正し、記事をFacebookやLinkedInで拡散した後、英語ネイティブの人々から熱いコメントが続々届くなど大きな反響を受けた例もあります。
さらに外部スタッフとして、日→英翻訳を職業とするアメリカ人がロサンゼルスにいます。東京の下町に約10年間住んだ『笑点』好きの彼は、弊社オンラインメディア『My Eyes Tokyo』の立ち上げ直後から支えてくれました。彼無くして、当メディア英語版の存続はあり得なかったと言っても過言ではありません。

皆さんの中にある「海外の人たちにも知ってほしい!」という切なる願いの実現に、ぜひ私たちが尽力させていただきたいと思っています。ご興味ある方は、勇気を出して初めてのお問合せをこちらよりお願いいたします。
(「会社・団体名」を必須記入項目とさせていただいておりますが、個人の方は「※個人」とご記入ください)

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