これが稼げるビジネスだ!〜この世の仕組み編〜
どうもこんばんは!
チェルシーが3月末で販売終了しますね🥲
私は、バタースカッチが好きです。
大変有難いことに読者さんからリクエストをいただいたのでタイトルの内容について解説していきたいと思います!
とてもシンプルな内容ですが、ビジネスがうまくいっていらっしゃらない方やなにか商売を始めたいけれどなにをしたらいいかわからない方の参考になれば嬉しいなと思ったので書いていきたいと思います!
それでは今夜も、いっとこ🐾
まずみなさんはお仕事についてどのように考えていらっしゃいますか?
やりがいですか?自己実現でしょうか?稼げるかどうかでしょうか。
やりがいや自己実現も大切ですが、稼げるかどうかもやはりとても大事なことだと思います。
そこで今夜は「金儲けのレシピ」という本についてできるだけ分かりやすくお伝えできればと思います。
金儲けのレシピと聞くと身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、"ビジネスをする上で"とても重要なことなので一緒に学んでいきましょう。
こちらの本では、「稼げるかどうかをなぜ皆さん考えないのでしょうか」ということを繰り返し書いています。
スキルやクオリティに関する本はたくさんあります。多くの方はスキルが伸びればクオリティが上がればその商品が売れると思っているので、そのような本が売れるのです。しかし、スキルは上がっているのに給料や売上はほとんど変わりません。
つまり、この世のカラクリを知らないとお金を稼ぐことが出来ないということです。
稼げるか稼げないかは個人の能力というよりも、稼げるビジネスモデルかどうかです。つまり、稼ぎやすいビジネスかどうかということです。
恋愛や人間関係でもしてはいけないことがあるように、ビジネスをする上でもしてはいけないことがあります。しかし、多くの方がしてしまうのです。
まずは儲かるビジネスについて考える前に、儲からないビジネスについて学んでいきましょう。
■やってはいけないビジネス
①固定費がかかる
②上限がある
時間の上限
人数の上限
数の上限
空間の上限など
もちろんこのようなビジネスモデルで成功されている方もいます。ここでお伝えしたいのは、初めてビジネスをしようとする方にはハードルもリスクも高いということです。ましてや、時は令和です。そんな荒波にわざわざ漕ぎ出す必要はないのです。
簡単にいうと、店舗型ビジネスをしてはいけないということです。
例えば飲食店をイメージしてください。
1円も売上が立たなくても、必ず家賃が掛かるのです。30万円や40万円の固定費がかかるのです。更に食材や人件費に光熱費もかかります。
そしてやっと軌道に乗ってきても、時間や席数や 販売個数などの上限があります。
それなのになぜ始めるのでしょうか。
それは、普段生活していて目に触れる機会が多いからではないでしょうか。
しかし、世の中で本当に儲かっている商売はそうではない商売が多いのです。
すると、店舗型のビジネス以外でなにがあるの?
という風に思われた方もいるかも知れません。
インターネットには詳しくないしよくわからないなぁと思われましたか?
今回お話するのは儲かっている会社は、商売の仕組みを上手に作っているので儲かっているという内容です。
すぐに思いつくビジネスはみんなが思いつくビジネスなので、とてもハードルもリスクも高いということをまずは覚えておいてください。
そして、なぜ儲かるか
それは、商売の仕組みをつくっているから儲かるということです。
そして儲かるビジネスをされている方はなにか特別な才能があったりなにか悪いことをして稼いでいるわけではなくて、そのビジネスの仕組みそのものが儲かるようにできているということを考えてください。
そのように考えると店舗型のビジネスは固定費もかかって上限もあるので、この時点で儲かり方に限度があるということです。
それでは、また明日!
毎日22時頃に更新しています♪
最後までお読みいただき有難うございます。
またね♪
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