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【歯列矯正#8】タイでの床矯正スタート!🇹🇭

おはようございます、タイ駐在帯同中のさといもです。
駐在帯同期間をつかっておこなった歯列矯正についての記録です。

床矯正装置の型取りをしてから約1週間後。ついに私の床矯正装置が完成しました。

ポップな黄色にしてよかった🟡

真ん中にあるネジをまいて、少しずつひろげていきます。子どもの場合は、目安が通常1ヶ月1mmペース、なので1週間で90°、4週間で360°(一周)させるペースでまいていくそうです。
大人の場合はその倍は時間がかかるみたいですが、個人差がかなりあるそうなので、まずは子どもと同じ1週間90°ペースでまいてみて様子を見ることになりました。


いよいよ装着。
上と下と、かぽっとはめてもらいました。

痛くはありませんが、とんでもない違和感。。
特に上!!
ずーーーっと上顎に異物がはりついてて、喋ると舌がまわらなくて、酔っ払いみたいな話し声になる。。
そして、喋ってない時でも、なんか舌の置き場がさだまらない…

これを食べてる時以外の24時間、はめてるのかーー…


「まきすすめてみて、あまりにも痛かったりしたら、装置を調整します。我慢せずに連絡ください」ということでしたが、私はこの時日本一時帰国を控えていて、日本にいる時に装置に不具合がでても対処してもらえない。

相談の結果、「ネジを巻き進めるのはタイに戻ってきてから。それまでは装置に慣れるために、まかずにはめておく」ことになりました。

今後は毎月1回、矯正の進捗フォローアップで通院をします。1ヶ月後に予約をとって、歯医者をあとにしました。


つづく

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